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授業科目の概要

科目名称 キャリアのための自己探求学 
講義題目
キャリアのための自己探求学〜正解のない時代に、じぶん色の人生を描き・歩むための学問〜 
科目ナンバリング・コード KED-ASD2242J 
担当教員

平田 一茂

更新日付 2026/03/31 10:35
授業科目区分 総合科目 
学部カテゴリ 基幹教育科目 
使用言語 日本語(J) 
対象学部等  
対象学年 全学年 
必修選択  
単位数
開講年度 2026 
開講学期 後期集中 
曜日時限 後期集中 その他 その他
教室  
開講地区 伊都地区
授業科目に関する特筆事項
【講義日程】
10月24日(土)10:00 - 18:00
10月25日(日)10:00 - 18:00

【教室】
伊都キャンパス:センター2号館2104教室

【履修登録】7/1-10/8
https://forms.gle/RcFYw7vekEQbaweK6

【取消期間】10/9-10/12
https://forms.gle/BJMPbsdJ6Nb1b2c1A

【履修確定通知】10/13(火) 



授業科目の目的・目標・履修条件について

授業科目の目的(日本語)
【起業家・九大OB等との対話で「自分だけの人生のコンパス」を創り出し、人生の主導権を握る。】
本講義は、あなたが人生を拓き、自分らしいキャリアの第一歩を踏み出すことを目的とします。

「やりたいことが見つからない」「将来が不安」という大学生活の悩みに対し、学問的アプローチで自ら答えを創り出す力を養います。
成人発達理論に基づき、幼少期からの環境との相互作用が今の自分にどう影響しているかを内省。
脳の可塑性や報酬と罰のメカニズムを学ぶことで、無意識に自分を縛る「思考のフィルター」を特定し、迷いの正体を明らかにします。
さらにプロティアン・キャリア等の理論を用いて、受講生同士のワークショップを通じて「自分の本音」を言語化します。
また、社会の変遷を客観的に捉え、自身の価値観と統合することで、不安を「自ら正解を創る勇気」へと変換します。 
授業科目の目的(英語)
This lecture aims to help you open up your life and take the first step toward a career that is true to yourself. By engaging in dialogues with entrepreneurs and Kyushu University alumni, you will create your own "life compass" and take ownership of your future.
We address common student concerns, such as not knowing what you want to do or feeling anxious about the future, by fostering the ability to create your own answers through an academic approach. Based on Adult Development Theory, you will reflect on how interactions with your environment since childhood have shaped who you are today. By studying neuroplasticity and mechanisms of reward and punishment, you will identify the unconscious "filters" that limit you and uncover the true source of your hesitation.
Furthermore, using theories such as Protean Career, you will verbalize your true intentions through workshops with fellow students. By objectively understanding social changes and integrating them with your own values, you will transform anxiety into the courage to create your own "correct" path. 
キーワード
アントレプレナーシップ、キャリアデザイン、自分らしさ、自己理解、ウェルビーイング、ジョブ・クラフティング 
履修条件
特になし。ただし、学部3年生、修士1年生など、今後の自身の人生、及び社会との繋がりを深く考察したい学生に効果的であると考える。 
学位プログラムの学修目標 授業科目の到達目標(評価の観点)
  ・自分の内面と向き合い、自身の人生・選択にオーナーシップを持って進めるための習慣(Self-negotiation)を身につける。

・自分にとってのWell-beingな生き方を認識し、ありたい姿に向かって行動するための準備をする。 
   

※学修目標と授業科目の結びつきの強さ

カリキュラム・マップ  
ルーブリック

授業科目の実施方法について

授業の方法
講義
演習
教授・学習法
問題・課題解決型学習(PBL等)
遠隔授業
対面授業の形で実施する
Moodleコース情報
コース設定あり
Moodleトップ画面(https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/index.php)
使用する教材
スライド資料
教材の配布方法
テキスト
授業計画 授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。
1単位あたりの学修時間(45時間)の内訳(目安)
(講義・演習の場合)授業内学修15時間、事前・事後学修30時間
(実験、実習および実技の場合)授業内学修30~45時間、事前・事後学修0~15時間
授業のテーマ 授業の内容(90分授業=2時間) 事前/事後学修の内容
1 不確実な社会における自己理解の重要性  VUCAの時代、人生100年時代において自身の人生にオーナーシップを持つ重要性やメリットについて    
2 自身の「らしさ」はどう育まれているのか?  成人発達理論や脳科学を元にした、自我の成り立ちについて説明    
3 らしさを活用して自分らしく活きる人々のケーススタディ  自身の内面を深く掘り下げ、不透明な社会の中で自分らしくイキイキと生きている起業家のケースを紹介    
4 ワークショップ:幼少期〜現在の自身のらしさを知る  幼少期〜現在に至るまでの環境が自我とどう相互に作用して自身の人格形成に至っているのかを探索する。  事後学習:レポート 
5 ワークショップ:幼少期〜現在の自身のらしさを知る②  幼少期〜現在に至るまでの環境が自我とどう相互に作用して自身の人格形成に至っているのかを探索する。    
6 ワークショップ:未来の有りたい姿を言語化する  ライフミッション呼ばれる自身が生涯かけてなっていきたい姿を設定する(≠就活・起業を問わず)    
7 ワークショップ:ありたい姿に今日から近づくためのアクションプランを立てよう  自分自身のらしさを活用しながら今日からライフミッションに近づいていくためのアクションを小さくでも始めるための準備を行う    
8 アクションプランの共有  みんなでアクションプランを共有する  事後学習:レポート 

授業科目の成績評価の方法について

定期試験
なし 
レポート
振り返りレポート(1日目):25点
振り返りレポート(2日目):25点
最終レポート:50点 
出席
講義の2/3回以上の出席が必要である。出席は、Moodle, 名札, レポートで出席を確認する。 
その他
講義中に、他者とのペアワーク、グループワークを実施するので、それらへの参加が必要である。 
備考
この講義は、2日間の集中講義(8コマ)を実施する。単位取得には、講義の2/3回以上の出席が必要となるため、2日間のうちどちらかの日を欠席すると単位を認めることができない。ただし、正当な欠席である旨を証明する書類を提出した場合は、欠席について考慮する可能性がある。 

授業科目に関する学習相談について

担当教員による学習相談
日時:10/26(月)〜30(金)に個別面談実施 ※担当教員と個別に日程調整
場所:オンライン 
合理的配慮について
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行った上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)
修学上の合理的配慮の流れに関する部局HP https://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/campus_life/support.html 


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