シラバス参照

授業科目の概要

科目名称 ジェンダーと社会Ⅱ ダイバーシティ社会の実現へ 
講義題目
ジェンダーと社会Ⅱ ダイバーシティ社会の実現へ 
科目ナンバリング・コード KED-GES1221J 
担当教員

樋熊 亜衣

更新日付 2026/04/03 13:49
授業科目区分 総合科目 
学部カテゴリ 基幹教育科目 
使用言語 日本語(J) 
対象学部等  
対象学年 全学年 
必修選択  
単位数
開講年度 2026 
開講学期 夏学期 
曜日時限 夏学期 水曜日 4時限
教室  
開講地区 伊都地区
授業科目に関する特筆事項
※担当教員名が空欄となっていますが、正しくは樋熊 亜衣先生です。
(近日中に修正予定です)

令和6年度以前に「キャリアデザインⅡ ダイバーシティ社会の実現へ」を履修した学生は本講義は履修できません。

前半の4回は 上瀧が担当し、後半の4回は河野が担当します。
本講義は事前受講申請を受理された学生のみ受講できます。

受講者は必ず、以下のMoodleコースに登録してください。
https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/view.php?id=71759 



授業科目の目的・目標・履修条件について

授業科目の目的(日本語)
本講義では近年注目されるダイバーシティ・エクイティ・インクルージョン(DEI)の概念を、ジェンダーやセクシュアリティの視点から理解を深める。また、「マジョリティ特権」や「インターセクショナリティ」などの関連する理論的枠組みを学び、社会構造における不平等のメカニズムを考える。さらに、企業や大学などの身近な事例を通じて、社会における多様性推進の実態を把握し、日本の現状と課題について検討する。 
授業科目の目的(英語)
This course aims to deepen students’ understanding of Diversity, Equity, and Inclusion (DEI), a framework that has gained significant attention in recent years, through the lenses of gender and sexuality. Students will also examine related theoretical concepts such as “privilege” and “intersectionality” to explore how social structures produce and reinforce inequality. In addition, by analyzing real-world examples from corporations and universities, the course will provide insight into current efforts to promote diversity and identify the challenges facing Japan today. 
キーワード
ダイバーシティ、エクイティ、インクルージョン、ジェンダー 
履修条件
分野・学年に関係なく履修可能です。「ジェンダー」、「ダイバーシティ」という言葉に関心あるいは興味があること 
学位プログラムの学修目標 授業科目の到達目標(評価の観点)
1KED-GES20:A-1. (主体的な学び)深い専門的知識と豊かな教養を背景とし、自ら問題を見出し、創造的・批判的に吟味・検討することができる。
1KED-GES20:A-2. (協働)多様な知の交流を行い、他者と協働し問題解決にあたることができる。 
社会の変化や国際的状況を「理解しつつ。現状を批判的に検討し、課題解決策を自ら考える。 
   

※学修目標と授業科目の結びつきの強さ

カリキュラム・マップ  
ルーブリック

授業科目の実施方法について

授業の方法
講義
教授・学習法
一方向性の知識伝達型の教授・学習法
グループ・ディスカッション
グループワーク・ペアワーク
遠隔授業
対面授業の形で実施する
Moodleコース情報
コース設定あり
Moodleトップ画面(https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/index.php)
使用する教材
スライド資料
教材の配布方法
Moodle/B QUBE
テキスト
特に無し 
参考書等
講義の際に随時紹介 
授業計画 授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。
1単位あたりの学修時間(45時間)の内訳(目安)
(講義・演習の場合)授業内学修15時間、事前・事後学修30時間
(実験、実習および実技の場合)授業内学修30~45時間、事前・事後学修0~15時間
授業のテーマ 授業の内容(90分授業=2時間) 事前/事後学修の内容
1 「ダイバーシティ」を考える  身近な事例を取り上げながら、「ダイバーシティ」について学ぶ(授業オリエンテーションを含む)  特に無し 
2 DEI推進の背景①  Diversity, Equity & Inclusion(DEI)の今日的な歩みについて学ぶ  必要な場合はMoodle または授業中に指示する。 
3 DEI推進の背景②  Diversity, Equity & Inclusion(DEI)の現状と課題について考える  必要な場合はMoodle または授業中に指示する。 
4 ジェンダーとセクシュアリティの基礎概念  ジェンダーとセクシュアリティに関する基本的な概念を理解し、多様性の基盤となる視点を身につける  必要な場合はMoodle または授業中に指示する。 
5 社会的マイノリティ・マジョリティ  社会におけるマイノリティ/マジョリティの構造を理解する  必要な場合はMoodle または授業中に指示する。 
6 インターセクショナリティ  複数の属性が交差することで生じる不平等の構造を学ぶ  必要な場合はMoodle または授業中に指示する。 
7 DEIの実現に向けた取り組み  企業や大学などにおけるDEI推進の実例を通して、実践的な取り組みと課題を理解する  必要な場合はMoodle または授業中に指示する。 
8 全体のまとめとレポート  講義内容を総括し、ダイバーシティ推進における現状の課題とその解決策について考察する  必要な場合はMoodle または授業中に指示する。 
備考
毎回講義の最後にコメントペーパーの提出を求めます。また、最終回に時間内に提出を求めるレポートを課します。 

授業科目の成績評価の方法について

レポート
毎回のコメントペーパーと最終回のレポートから総合的に判断する。 

授業科目に関する学習相談について

担当教員による学習相談
Moodleで受け付けます。  
合理的配慮について
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行った上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)
修学上の合理的配慮の流れに関する部局HP https://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/campus_life/support.html 


PAGE TOP