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授業科目の概要

科目名称 ジェンダーと社会Ⅰ 男女共同参画の観点から 
講義題目
ジェンダーと社会Ⅰ 男女共同参画の観点から 
科目ナンバリング・コード KED-GES1221J 
担当教員

樋熊 亜衣

更新日付 2026/04/03 13:47
授業科目区分 総合科目 
学部カテゴリ 基幹教育科目 
使用言語 日本語(J) 
対象学部等  
対象学年 全学年 
必修選択  
単位数
開講年度 2026 
開講学期 春学期 
曜日時限 春学期 水曜日 4時限
教室  
開講地区 伊都地区
授業科目に関する特筆事項
※担当教員名が空欄となっておりますが、正しくは樋熊 亜衣先生です。
(近日中に修正予定です)


令和6年度以前に「キャリアデザインⅠ 男女共同参画の観点から」を履修した学生は本講義は履修できません。

本講義は事前受講申請を受理された学生のみ受講できます。

受講者は必ず、以下のMoodleコースに登録してください。
https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/view.php?id=71757 



授業科目の目的・目標・履修条件について

授業科目の目的(日本語)
現代社会を生きる上で、社会情勢や組織の仕組みを理解することは不可欠である。日本においては近年、女性の参画促進と男性優位の労働慣行の見直しが重要課題となっている。しかし、依然として性別役割分担意識や無意識のバイアスなど、改革を阻む要因が存在する。こうした社会的背景をジェンダー平等の視点から正しく理解し、将来のキャリア形成に活かすことが求められる。国際的な動向も踏まえ、現状を理解した上で、多様なキャリアやライフスタイルの可能性を検討し、ジェンダー平等社会の実現に向けた視座を養う。 
授業科目の目的(英語)
Understanding social conditions and organizational structures is essential for navigating contemporary society. In Japan, promoting women’s participation and reassessing male-centered labor practices have become increasingly important issues. Nevertheless, obstacles to reform—such as traditional views on gender-based roles and unconscious biases—continue to persist. To address these challenges, it is crucial to develop an accurate understanding of the current social context from the perspective of gender equality and apply this awareness to future career development. By examining international trends, students will analyze the present situation, explore diverse career and lifestyle possibilities, and cultivate a perspective that contributes to the realization of a gender-equal society. 
キーワード
ジェンダー平等、無意識のバイアス、ワークライフバランス 
履修条件
分野・学年に関係なく履修可能です。「ジェンダー」、「ワークライフバランス」という言葉に関心あるいは興味があること 
学位プログラムの学修目標 授業科目の到達目標(評価の観点)
1KED-GES20:A-1. (主体的な学び)深い専門的知識と豊かな教養を背景とし、自ら問題を見出し、創造的・批判的に吟味・検討することができる。
1KED-GES20:A-2. (協働)多様な知の交流を行い、他者と協働し問題解決にあたることができる。 
歴史的背景・経緯や国際的評価を理解した上で、現状を批判的に検討し、課題を見つけ、解決策を自ら考える。 
   

※学修目標と授業科目の結びつきの強さ

カリキュラム・マップ  
ルーブリック

授業科目の実施方法について

授業の方法
講義
教授・学習法
一方向性の知識伝達型の教授・学習法
グループ・ディスカッション
グループワーク・ペアワーク
遠隔授業
対面授業の形で実施する
Moodleコース情報
コース設定あり
Moodleトップ画面(https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/index.php)
使用する教材
スライド資料
教材の配布方法
Moodle/B QUBE
テキスト
特に無し 
参考書等
講義の中で随時紹介 
授業計画 授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。
1単位あたりの学修時間(45時間)の内訳(目安)
(講義・演習の場合)授業内学修15時間、事前・事後学修30時間
(実験、実習および実技の場合)授業内学修30~45時間、事前・事後学修0~15時間
授業のテーマ 授業の内容(90分授業=2時間) 事前/事後学修の内容
1 「ジェンダー」を考える  身近な事例を取り上げながら、「ジェンダー」および「男女共同参画」について学ぶ(授業オリエンテーションを含む)  特に無し 
2 日本における「ジェンダー平等」の歩み①  日本社会におけるジェンダー平等の動向について理解を深める  必要な場合はMoodle または授業中に指示する。 
3 日本における「ジェンダー平等」の歩み②  ジェンダー平等に関する日本の法制度や政策について学ぶ  必要な場合はMoodle または授業中に指示する。 
4 日本に対する国際的評価  国際的な評価指標を通して、日本の男女共同参画に関する現状と課題を把握する  必要な場合はMoodle または授業中に指示する。 
5 無意識のバイアス  具体的な事例をもとに、無意識のバイアスがもたらす課題とその解決策について考察する  必要な場合はMoodle または授業中に指示する。 
6 組織における男女共同参画の推進  企業や大学などの組織におけるジェンダー平等の現状と取り組みについて学ぶ  必要な場合はMoodle または授業中に指示する。 
7 ワーク・ライフ・バランスと働き方改革  働き方改革の必要性とその取り組みについて理解し、ワーク・ライフ・バランスの視点から考える  必要な場合はMoodle または授業中に指示する。 
8 全体のまとめとレポート  講義内容を踏まえて、ジェンダー平等に関する現状の課題と解決策について考える  必要な場合はMoodle または授業中に指示する。 
備考
毎回講義の最後にコメントペーパーの提出を求めます。また、最終回に時間内に提出を求めるレポートを課します。 

授業科目の成績評価の方法について

レポート
毎回のコメントペーパーと最終回のレポートから総合的に判断する。 

授業科目に関する学習相談について

担当教員による学習相談
Moodleで受け付けます。  
合理的配慮について
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行った上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)
修学上の合理的配慮の流れに関する部局HP https://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/campus_life/support.html 


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