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講義科目名 口腔細胞工学(コア) B 
科目ナンバリングコード  
講義題目
細胞生物学(中級編) 
授業科目区分 コアカリキュラム(コア) 
開講年度 2026 
開講学期  
曜日時限 通年集中 その他 その他
必修選択  
単位数 2 
担当教員

自見 英治郎

開講学部・学府 歯学府 
対象学部等  
対象学年 2-3 
開講地区 病院地区
その他
(自由記述欄)



履修条件
細胞生物学の技術を習得し、自らの実験に使用したい者。 
授業概要
細胞生物学中級編(講義・演習)では、自らの実験に必要な細胞を調製できる。 
In the intermediate course of cell biology (lectures/experiments), you can prepare the cells necessary for your own experiments. 
授業形態
(項目)
■ 講義・演習
■ 実験
□ グループワーク・ペアワーク
□ 学内外実習
■ プレゼンテーション
■ ディスカッション
□ PBL/TBL 
授業形態
(内容)
細胞の調製方法、分化誘導方法を教授する。

対面講義・演習の形で実施する。 
使用する教材等
口腔細胞工学分野に常備している実験プロトコール集を利用すれば良い。各自の必要性に応じて参考書を購入すれば良い(どのような参考書が良いかわからない時は相談に応じる)。 
全体の教育目標
自分の実験に必要な細胞を自ら調製し、実験に使用することができる。 
個別の教育目標
目的に応じた細胞培養を実践できる。 
授業計画
1. オリエンテーション:本講義の概要を説明し、細胞培養の基本事項について学ぶ。
2. 初代骨芽細胞の調製:1日齢のマウスから頭蓋冠を摘出し、酵素処理によって初代骨芽細胞を調製する。
3. 初代骨芽細胞の分化誘導:調製した初代骨芽細胞をBMPまたは分化誘導培地で分化誘導する。分化マーカーであるアルカリホスファターゼ染色、および活性測定を行う。
4. 初代骨芽細胞の分化誘導:調製した初代骨芽細胞をBMPまたは分化誘導培地で分化誘導する。アリザリン染色を行い、石灰化の度合いを確認する。さらにギ酸で溶解し、定量化する。
5. 破骨細胞の分化誘導:マウス骨髄細胞を調製し、M-CSFおよびRANKL刺激を行い、破骨細胞を分化誘導する。破骨細胞は酒石酸抵抗性酸フォスファターゼ活性染色を行う。
6. 共存培養:マウス初代骨芽細胞と骨髄細胞を共存培養し、破骨細胞を分化誘導する。
7. 骨吸収能の評価1:共存培養で得られた細胞を象牙片上に播種し、吸収窩の形成をファロイジン染色、ヘマトキシリン染色で判定する。
8. 骨吸収能の評価2:オステオロジックプレート上で破骨細胞を培養し、培養終了後に5%次亜塩素酸溶液で細胞を溶解した後に吸収窩を観察する。 
キーワード
培養細胞、分化誘導。機能評価。 
授業の進め方
実習の前に実験の目的、原理を説明し、デモを行った後に実践する。 
テキスト
参考書
学習相談
随時。 
試験/成績評価の方法等
月1回のデータ検討会での報告の内容で評価する。 
その他
添付ファイル
更新日付 2026/03/26 09:38


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