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講義科目名 口腔細胞工学(高年次) A 
科目ナンバリングコード  
講義題目
細胞生物学(上級編) 
授業科目区分 高年次専門カリキュラム(Upper-grade) 
開講年度 2026 
開講学期 春学期 
曜日時限 春学期 月曜日 5時限
必修選択  
単位数 2 
担当教員

自見 英治郎

開講学部・学府 歯学府 
対象学部等 歯学府(Graduate School of Dental Science ) 
対象学年 3-4 
開講地区 病院地区
その他
(自由記述欄)



履修条件
これまで習得した細胞生物学の技術をさらに発展させたい者。 
授業概要
細胞生物学上級編(講義・演習)では、遺伝子改変、ゲノム編集の技術を応用する。 
In the advanced course of cell biology (lectures/experiments), the techniques of gene modification and genome editing will be applied. 
授業形態
(項目)
■ 講義・演習
■ 実験
□ グループワーク・ペアワーク
□ 学内外実習
■ プレゼンテーション
■ ディスカッション
□ PBL/TBL 
授業形態
(内容)
遺伝子導入法、Crispr/Cas9システムを用いたゲノム法を教授する。

対面講義・演習の形で実施する。 
使用する教材等
口腔細胞工学分野に常備している実験プロトコール集を利用すれば良い。各自の必要性に応じて参考書を購入すれば良い(どのような参考書が良いかわからない時は相談に応じる)。 
全体の教育目標
遺伝子改変、ゲノム編集を用いた細胞を樹立し、自分の実験に必要な細胞を樹立することができる。 
個別の教育目標
遺伝子改変、ゲノム編集技術を習得する。 
授業計画
1. オリエンテーション:本講義の概要を説明し、細胞培養の基本事項について学ぶ。
2. マウス胎仔線維芽細胞(MEF)の調製:胎生13.5日のマウス胎仔をコラゲナーゼ処理を行い、MEFを調製する。
3. 細胞の不死化:MEFを不死化し、cell lineを樹立する。
4. Stable Cell lineの樹立:細胞株に目的の遺伝子を遺伝子導入した細胞株のクローンを樹立する。Killing Curveの書き方、Limiting dilutionを習得する。
5. Tet-ON/OFFシステムを用いた誘導性遺伝子発現株の樹立:
6. Knock Down細胞株の樹立:細胞株に目的の遺伝子のshRNAおよびコントロールshRNAを導入した細胞株のクローンを樹立する。
7. ゲノム編集法を用いた遺伝子欠損株の樹立:Crispr/Cas9システムを用いた遺伝子欠損株の樹立。ガイドRNAの設計、エレクトロポレーションを習得する。
8. ゲノム編集法を用いたノックインの樹立:Crispr/Cas9システムを用いた遺伝子ノックイン株の樹立。 
キーワード
遺伝子改変、ゲノム編集 
授業の進め方
実習の前に実験の目的、原理を説明し、デモを行った後に実践する。場合によって、共同研究者の研究室に派遣し、技術を習得させる。 
テキスト
参考書
学習相談
随時。 
試験/成績評価の方法等
月1回のデータ検討会での報告の内容で評価する。 
その他
添付ファイル
更新日付 2026/03/26 09:33


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