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講義科目名 価値創造演習(特論) 
科目ナンバリングコード KED-SSD6341J 
講義題目
授業科目区分 展開科目 
開講年度 2025 
開講学期 前期集中 
曜日時限 前期集中 その他 その他
必修選択 選択 Elective 
単位数
担当教員

高田 仁

松井 克文

渡邉 由佳

開講学部・学府 大学院基幹教育科目 
対象学部等 全学府 All Graduate School 
対象学年 大学院生 Graduate Students 
開講地区 大橋地区
その他
(自由記述欄)
本講義は、三部局連携によるDBEX(Design×Business×Entrepreenurship)の主要科目である

【第1回】ガイダンス 4月12日(土)9:00-12:00  大橋キャンパス デザインコモン2F 



履修条件
QRECのデザイン思考入門、ニュービジネス・クリエーション等が履修済みであることが好ましい。また、市場起点から新たな価値創造の経験学習を狙いとする「リーンスタートアップ演習」と並行して学習することで一層理解度が深まる 
授業概要
本演習は、世の中の不条理をただす大きな機会を発見し、骨太なビジョンを描くことを目標とし、そのためのユニークな戦略を立案する思考力を養う。特に、三部局連携(QREC、QBS、芸術工学府)の枠組みで異なるバックグラウンドの履修者がチームを組成し、受講者の「こだわり」をもとに肩入れしたいユーザーのSOSを解決する未来社会を構想し、新しいデザイン&ビジネスを創造することを目的とする。
最終提案は、その未来社会において実現したいユニークなビジネスを考案し、ユーザーに必要な本質的な価値を提供できるプロダクト( MVP: Minimum Viable Product)を制作し、実現の姿を明らかにする。最終日は、外部専門家を招聘してプレゼンテーションを行い、講評を受ける。 
The goal of this exercise is to discover a great opportunity to correct the absurdity of the world, to develop a bold vision, and to cultivate the thinking ability to formulate a unique strategy to achieve this goal. In particular, students from different backgrounds will form teams within the framework of collaboration among the three departments (QREC, QBS, and the Graduate School of Art and Design) to envision a future society that solves the SOS of the users they wish to shoulder based on their “commitment” and create a new design and business.
For the final proposal, students will devise a unique business that they would like to realize in that future society, create a product (MVP: Minimum Viable Product) that can provide the essential value needed by users, and clarify the form of its realization. On the final day, external experts will be invited, and students will give presentations and receive feedback. 
授業形態
(項目)
■ 講義・演習
□ 実験
■ グループワーク・ペアワーク
■ 学内外実習
■ プレゼンテーション
■ ディスカッション
■ PBL/TBL 
授業形態
(内容)
ワークショップを主体とする。第1クールでは、リーンスタートアップのサイクルを講義、試行的体験、内省などを通じ全体を理解し俯瞰できるような水準とする。第2クールからは、履修者で少人数によるチームを組成し、チーム単位で学習を行う。第二クールの最初に、各チームが考える「望ましい未来」の社会観を構成し、それに対してどのような技術が必要か、そこからそのように社会的な価値に変換するかを議論・提案・検証を行う。毎回、チーム単位でプレゼンテーションを行い、教員やコーチからのフィードバックを行う 。 
使用する教材等
板書、テキスト(紙媒体)、スライド資料(電子媒体)、映像・音声資料、等。 
全体の教育目標
技術起点の価値創造のプロセスを習得すること。合わせて、創造する価値、使用する技術、ビジネスモデルを前提として、どのように競争優位性を保持してゆくかの応用力を習得する 。 
個別の教育目標
1.リーンスタートアップ及びエフェクシュエーションのサイクルの取得
2.技術から価値への翻訳のスキル
3.知的財産権(特許、著作権、意匠権など)を含む競争優位性の確立方法
4.仮説立案・仮説検証・プロトタイピング、UXデザインなどの手法 
授業計画
原則として毎週土曜日、9:00~12:00に大橋キャンパスで開講する。具体的な開催日は以下の通り。
4/12(ガイダンス)、4/19、4/26、5/10、5/17、5/24、5/31(13:00~17:00)、6/7、6/14、6/21、6/28、7/6(日曜、中間発表、9:00~17:00@天神近辺)、7/12、7/19、7/26、8/3(日曜、最終発表、13:00~17:00@天神近辺、終了後有志の懇親会を予定) 
キーワード
リーンスタートアップ、エフェクチュエーション、経験学習、デザイン思考、ソサイタルデザイン、知的財産権 
授業の進め方
4〜5月の第1クールでは、チームを組成してリーンスタートアップのサイクルを講義、試行的体験、内省などを通じ全体を理解し俯瞰することで基礎を習得する。6〜7月の第2クールは、チーム単位で「望ましい未来」の社会観を構成し、それに対してどのような技術が必要か、そこからそのように社会的な価値に変換するかを議論・提案・検証を行う。毎回、チーム単位でプレゼンテーションを行い、教員やコーチからのフィードバックを行う 。最終発表では、外部の専門家に対してプレゼンテーションし、講評を受ける。 
テキスト
必要なテキストは都度紹介・配布。 
参考書
学習相談
QREC:松井、渡邉、ビジネススクール(QBS):高田、碇 芸術工学研究院:平井、松隈、稲村、羽山、がこの講義を担当する、アントレプレナーシップ、ビジネス(組織行動含む)、デザインの観点から、それぞれ適宜相談に応ずる。 
試験/成績評価の方法等
経験学習・チームによるワークショップ(講義準備のためのフィールドワークを含む)・プレゼンテーションを重視するため、毎回の発表内容、活動状況、最終プレゼンテーションによって評価する。試験は行わない。確認のために最終レポートを課す場合がある。講義に対するコミットメントを重視するので、毎回必ずワークショップに参加し、プレゼンテーションを行うこと 
その他
添付ファイル
更新日付 2025/04/09 10:06


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