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授業科目の概要

科目名称 アントレプレナーシップ・キャリアデザイン 
講義題目
学生委員により決定します。 
科目ナンバリング・コード KED-GES1241J 
担当教員

渡邉 由佳

更新日付 2024-04-30 16:39:16.758
授業科目区分 総合科目 
学部カテゴリ 基幹教育科目 
使用言語 日本語(J) 
対象学部等  
対象学年 全学年 
必修選択  
単位数
開講年度 2024 
開講学期 秋学期 
曜日時限 秋学期 水曜日 4時限
秋学期 水曜日 5時限
教室  
開講地区 伊都地区



授業科目の目的・目標・履修条件について

授業科目の目的(日本語)
普段キャンパスでは出会うことのできない各分野の第一人者を招き、全8回の公開セミナーを開催する。招聘の対象となるゲスト講師の選定・折衝、および、セミナーの内容策定は、学生有志で構成される運営委員会が担当講師のガイダンスのもとで行う。単に著名人を招いて御説拝聴するのではなく、講演参加者一人ひとりが積極的に議論に参加してインタラクティブなセミナーを実施する。起業にまつわるリアルなエピソードを当事者から直接聞くことによって、広義のアントレプレナーシップ・マインドにおける意識変容を喚起することを学習目標とする。


【テーマ】*全回共通
アンキャリ委員の学生により検討中

【授業の内容】
ゲストによる講演、学生とのワークショップ 
授業科目の目的(英語)
A gorgeous lineup of guest speakers will be invited to this seminar, wherein students learn what is means to be an entrepreneur. 
キーワード
アントレプレナーシップ、キャリア 
学位プログラムの学修目標 授業科目の到達目標(評価の観点)
1KED-GES20:A-1. (主体的な学び)深い専門的知識と豊かな教養を背景とし、自ら問題を見出し、創造的・批判的に吟味・検討することができる。
1KED-GES20:A-2. (協働)多様な知の交流を行い、他者と協働し問題解決にあたることができる。 
①「アントレプレナーシップとは何か」を自らの言葉で説明できるようになること、②自分のキャリアにおいてアントレプレナーシップがどのような意味を持つかを説明できるようになること、③多様なキャリアの選択肢それぞれに付随する、チャンスとリスクについて説明できるようになること.。 
   

※学修目標と授業科目の結びつきの強さ

カリキュラム・マップ  
ルーブリック

授業科目の実施方法について

授業の方法
講義
教授・学習法
グループ・ディスカッション
グループワーク・ペアワーク
遠隔授業
対面授業の形で実施する
Moodleコース情報
コース設定あり
Moodleトップ画面(https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/index.php)
使用する教材
スライド資料
教材の配布方法
Moodle/B QUBE
テキスト
特になし 
参考書等
特になし 
授業計画 授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。
1単位あたりの学修時間(45時間)の内訳(目安)
(講義・演習の場合)授業内学修15時間、事前・事後学修30時間
(実験、実習および実技の場合)授業内学修30~45時間、事前・事後学修0~15時間
授業のテーマ 授業の内容(90分授業=2時間) 事前/事後学修の内容
1 10月2日(水)
4限目-5限目 (14:50-18:10) 
TBD  ミニレポート提出 
2 10月9日(水)
4限目-5限目 (14:50-18:10) 
TBD  ミニレポート提出 
3 10月16日(水)
4限目-5限目 (14:50-18:10) 
TBD  ミニレポート提出 
4 10月23日(水)
4限目-5限目 (14:50-18:10) 
TBD  ミニレポート提出 
5 10月30日(水)
4限目-5限目 (14:50-18:10) 
TBD  ミニレポート提出 
6 11月13日(水)
4限目-5限目 (14:50-18:10) 
TBD  ミニレポート提出 
7 11月20日(水)
4限目-5限目 (14:50-18:10) 
TBD  ミニレポート提出 
8 11月27日(水)
4限目-5限目 (14:50-18:10) 
TBD  ミニレポート提出
最終レポート提出 

授業科目の成績評価の方法について

定期試験
なし 
小テスト
なし 
レポート
毎回、ゲスト講師ごとにミニレポート提出。最終回終了後に最終レポート提出。
ミニレポート10点x8回=80点 最終レポート20点 
出席
全8回の講義の内、6回以上出席すること。 

授業科目に関する学習相談について

担当教員による学習相談
watanabe@qrec.kyushu-u.ac.jp 
合理的配慮について
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行った上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)
修学上の合理的配慮の流れに関する部局HP https://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/campus_life/support.html 


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