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授業科目の概要

科目名称 QRECインターンシップ 
科目ナンバリング・コード KED-GES1241J 
担当教員

五十嵐 伸吾

更新日付 2023-04-03 14:19:35.384
授業科目区分 総合科目 
学部カテゴリ 基幹教育科目 
使用言語 日本語(J) 
対象学部等  
対象学年 全学年 
必修選択  
単位数
開講年度 2023 
開講学期 通年集中 
曜日時限 通年集中 その他 その他
教室  
開講地区 _
授業科目に関する特筆事項
【履修登録】
下記申請フォームよりお申込みください!
https://forms.gle/SrB7qMQ8fW2dcmMT8

【取消】
直接QREC事務室に連絡 



授業科目の目的・目標・履修条件について

授業科目の目的(日本語)
「本演習講義はQREC修了証明書(参照URL挿入)を取得可能となった年度に受講可能となる。例えば、当 該年度に後に選択科目二単位及びQRECインターンシップを取得すれば修了証明の要件を満たす場合などである。インターンシップ 受入先は、担当教員のアドバイスの元、学生が自力で探すことを前提とする。期間について、インターンシップ受入先が国内の場合は 二週間程度を想定するが、海外の場合は受入先の事情により一ヶ月程度の長期となる可能性がある。また、海外の場合、英語力に最低 基準を設けることもある。詳細については個別にガイダンスを行う。」 
授業科目の目的(英語)
This course of lectures can be taken in the academic year when students can take
their QREC completion certificate, when for example, if students take two units in
elective subjects or a QREC internship later in the relevant academic year and meet
the requirements for the completion certificate. Students basically look for a
company that will host their internship on their own initiative, with advice from
their tutor. Minimum standards of English ability may be set for overseas internships.
The details are covered through individual guidance. 
キーワード
インターンシップ、インターン、アントレプレナーシップ、起業、起業家 
学位プログラムの学修目標 授業科目の到達目標(評価の観点)
1KED-GES20:A-1. (主体的な学び)深い専門的知識と豊かな教養を背景とし、自ら問題を見出し、創造的・批判的に吟味・検討することができる。
1KED-GES20:A-2. (協働)多様な知の交流を行い、他者と協働し問題解決にあたることができる。 
 
   

※学修目標と授業科目の結びつきの強さ

カリキュラム・マップ  
ルーブリック

授業科目の実施方法について

授業の方法
教授・学習法
遠隔授業
Moodleコース情報
使用する教材
教材の配布方法
テキスト
特に指定しない。 
参考書等
特に指定しない。 
授業計画 授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。
1単位あたりの学修時間(45時間)の内訳(目安)
(講義・演習の場合)授業内学修15時間、事前・事後学修30時間
(実験、実習および実技の場合)授業内学修30~45時間、事前・事後学修0~15時間
授業のテーマ 授業の内容(90分授業=2時間) 事前/事後学修の内容
1         
備考
No 進度・内容・行動目標 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 【 研究に要する時間】
1日8時間勤務(うち、休憩1時間)を前提とし、2週間以上とする。やむを得ない事情でパートタイムや2週間未満となる場合は都度判断。海外の場合は1ヶ月超もあり得る。
2 【経費・報酬】
原則無報酬。
3 【受入先の確保】
原則、学生が自力で開拓し、担当教員の承認を得る。担当教員は適宜指導、助言、支援を行う。
4 【その他】
応募要件:インターンシップを含め、修了証要件を満たすことが可能となった年度。海外インターンシップの
場合はTOEFL IBTの基準をクリアすること。
海外インターンシップに必要な英語力:TOEFL IBT 70, TOEIC 650。例外を認めることもある。

期間:国内2週間以上、海外1ヶ月以上。

ビザ(必要な場合):学生が申請書類を自力作成し、費用も自己負担。 

授業科目の成績評価の方法について

備考
インターンシップ期間中の業務日誌およびインターンシップ終了後の報告会を評価対象とする。 

授業科目に関する学習相談について

合理的配慮について
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行った上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)
修学上の合理的配慮の流れに関する部局HP https://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/campus_life/support.html 


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