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授業科目の概要

科目名称 キャリアのための自己探求学 
講義題目
キャリアのための自己探求学〜不確実な社会におけるセルフオーナーシップを育む〜 
科目ナンバリング・コード KED-ASD2242J 
担当教員

平田 一茂

金子 晃介

更新日付 2023/04/03 02:49
授業科目区分 高年次基幹教育科目 
学部カテゴリ 基幹教育科目 
使用言語 日本語(J) 
対象学部等  
対象学年 3年生以上 
必修選択  
単位数
開講年度 2023 
開講学期 前期集中 
曜日時限 前期集中 その他 その他
前期集中 その他 その他
教室  
開講地区 伊都地区
授業科目に関する特筆事項
【講義日程】
4月15日(土)・16日(日)
※1~4限目


【教室】
伊都:椎木講堂 大会議室



【履修登録】 ~ 4月7日(金)
https://forms.gle/YVghkLhBAJXFYpdD7

履修者の確定通知:4月10日(月)

【取消】 4月10日(月)〜4月14日(金)
https://forms.gle/KTcyXjf74ka31QFQ7


◆大学院生の単位の取り扱いについては、各学府によって異なりますので、事前に所属先の教務課にご確認の上、履修申請してください。 



授業科目の目的・目標・履修条件について

授業科目の目的(日本語)
本講義は、広義のアントレプレナーシップの体験的学習を通じて、学生に本質的なキャリア探求の機会提供を目指す。
目先の就職活動だけにとらわれない、不透明な社会における人生のグランドデザインを描くことを目的に、内なる自分(内的世界)に向き合うことから出発し、
そこから自分の外界(外的世界 ≒ 自身を取り巻く社会や環境)の変化を見出しこれらを統合していく。
講義内では、成人発達理論に基づくアプローチを用い、学生個々が自身が育まれた環境(時代背景・周囲の状況)を内省する。
また、自身のらしさ(≒アイデンティティ)をその環境との相互作用で理解する事を行う。
それを礎として、外的世界のどの課題に長期で主体的に向き合いたいか自覚を促す。 
授業科目の目的(英語)
This lecture aims to provide students with opportunities for essential career exploration through experiential learning of entrepreneurship in the broadest sense.
The course starts by confronting the inner self (internal world) with the aim of creating a grand design for life in an uncertain society that is not limited to immediate job-hunting activities.
From there, we will discover changes in our external world (external world ≒ society and environment surrounding us) and integrate these changes.
In the lecture, using an approach based on adult development theory, each student will reflect on the environment (historical background and surrounding circumstances) in which he/she was raised.
Students will also understand their own "idiosyncrasies" (≒identity) through interaction with their environment. 
キーワード
自分らしさ、自己探求、Who am I?、 Well-being、Self-negotiated action 
履修条件
特になし。ただし、学部3年生、修士1年生など、今後の自身の人生、及び社会との繋がりを深く考察したい学生に効果的であると考える。 
学位プログラムの学修目標 授業科目の到達目標(評価の観点)
  ・自分の内面と向き合い、自身の人生・選択にオーナーシップを持って進めるための習慣(Self-negotiation)を身につける。

・自分にとってのWell-beingな生き方を認識し、ありたい姿に向かって行動するための準備をする。 
   

※学修目標と授業科目の結びつきの強さ

カリキュラム・マップ  
ルーブリック

授業科目の実施方法について

授業の方法
講義
演習
教授・学習法
問題・課題解決型学習(PBL等)
遠隔授業
対面授業の形で実施する
Moodleコース情報
コース設定あり
Moodleトップ画面(https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/index.php)
使用する教材
教材の配布方法
テキスト
授業計画 授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。
1単位あたりの学修時間(45時間)の内訳(目安)
(講義・演習の場合)授業内学修15時間、事前・事後学修30時間
(実験、実習および実技の場合)授業内学修30~45時間、事前・事後学修0~15時間
授業のテーマ 授業の内容(90分授業=2時間) 事前/事後学修の内容
1 不確実な社会における自己理解の重要性  VUCAの時代、人生100年時代において自身の人生にオーナーシップを持つ重要性やメリットについて    
2 自身の「らしさ」はどう育まれているのか?  成人発達理論や脳科学を元にした、自我の成り立ちについて説明    
3 らしさを活用して自分らしく活きる人々のケーススタディ  自身の内面を深く掘り下げ、不透明な社会の中で自分らしくイキイキと生きている起業家のケースを紹介    
4 ワークショップ:幼少期〜現在の自身のらしさを知る  幼少期〜現在に至るまでの環境が自我とどう相互に作用して自身の人格形成に至っているのかを探索する。  理解度アンケート有 
5 ワークショップ:幼少期〜現在の自身のらしさを知る②  幼少期〜現在に至るまでの環境が自我とどう相互に作用して自身の人格形成に至っているのかを探索する。    
6 ワークショップ:未来の有りたい姿を言語化する  ライフミッション呼ばれる自身が生涯かけてなっていきたい姿を設定する(≠就活・起業を問わず)    
7 ワークショップ:ありたい姿に今日から近づくためのアクションプランを立てよう  自分自身のらしさを活用しながら今日からライフミッションに近づいていくためのアクションを小さくでも始めるための準備を行う    
8 アクションプランの共有  みんなでアクションプランを共有する  事後レポート有 

授業科目の成績評価の方法について

定期試験
なし 
小テスト
授業中にグループワークで、理解度を確認する場合有 
レポート
50点:全授業終了後にレポート課題有 
発表
50点:個人ワーク、ペアワーク有 

授業科目に関する学習相談について

合理的配慮について
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行った上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)
修学上の合理的配慮の流れに関する部局HP https://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/campus_life/support.html 


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