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授業科目の概要

科目名称 デザイン思考演習 
科目ナンバリング・コード KED-GES1241J 
担当教員

平井 康之

更新日付 2022/09/22 13:36
授業科目区分 総合科目 
学部カテゴリ 基幹教育科目 
使用言語 日本語(J) 
対象学部等  
対象学年  
必修選択  
単位数
開講年度 2022 
開講学期 後期集中 
曜日時限 後期集中 その他 その他
教室  
開講地区 大橋地区
授業科目に関する特筆事項
【講義日程】
10月22日(土)-23日(日)

【開講場所】
大橋キャンパス:デザインコモン

【履修申込】 受付締切日:10月14日
https://forms.gle/iWXDzTd1bJXyTE5f7

一部英語によるコミュニケーションあり。
連絡先: hirai@design.kyushu-u.ac.jp
授業担当者の実務経験有

<実務経験の内容>
IDEOでのデザインコンサルタントとしての勤務経験
<実務経験が授業にどういかされるか>
現場でのデザイン思考を生かしている 



授業科目の目的・目標・履修条件について

授業科目の目的(日本語)
社会における新たな価値の具体的実現のためには、アントレプレナーシップと同時に、課題発見からアイデア創出→プロトタイピング→評価に至るプロセス技法が必要である。本講義では、優れた技法として注目を集める「デザイン思考」の基礎を学び、受講者のイノベーション実現能力向上を目指す入門編である。

デザイン思考は、アメリカのデザイン事務所アイデオによって提唱され世界に広がった「すべての人に開かれたデザイン手法」である。人々のニーズ、テクノロジー、ビジネスの視点から、チームで課題を発見し、解決策を考えるアプローチであり、デザインの専門を越えてビジネスや教育で実践されている。本授業で学ぶスキルは、ファシリテーション、ラピッドプロトタイピング、チームワーク、アイデア発想手法であり、専攻、コースを越えたプロジェクト遂行に必要なスキルを学ぶ。
10月22日(土) ・ 10月23日(日)に大橋キャンパス:デザインコモンにてチームワークを基本としたワークショップ形式で行う。 
授業科目の目的(英語)
In order to concretely achieve new value in society, in addtion to entrepreneurship there is a need for process techniques running from issue discovery to idea creation => prototyping =>evaluation. On this course students learn about the basics of design thingking, which is garnering attention as an excellent technique, and the course aims to improve their abilities in putting innovation into practice. This course is a primer course.

The aim of this program is to increase practical innovation ability, by experiencing the process with IDEO staff, famous US design firm who advocates it.The design thinking is a method open to all the people. 
キーワード
デザイン思考、ユーザー中心、デザイン、インクルーシブデザイン Design Thinking, Human-oriented Design,Inclusive Design,Prototypes 
履修条件
原則として講義全てに参加できることを要件とする。
As a general rule, students are required to attend all lectures. 
学位プログラムの学修目標 授業科目の到達目標(評価の観点)
1KED-GES20:A-1. (主体的な学び)深い専門的知識と豊かな教養を背景とし、自ら問題を見出し、創造的・批判的に吟味・検討することができる。
1KED-GES20:A-2. (協働)多様な知の交流を行い、他者と協働し問題解決にあたることができる。 
 
   

※学修目標と授業科目の結びつきの強さ

カリキュラム・マップ 1KED-GES20総合科目学修目標の対応表
ルーブリック

授業科目の実施方法について

授業の方法
講義
演習
実習
教授・学習法
問題・課題解決型学習(PBL等)
調査学習(フィールドワーク等)
グループ・ディスカッション
グループワーク・ペアワーク
プレゼンテーション
遠隔授業
対面授業の形で実施する
Moodleコース情報
使用する教材
板書
スライド資料
教材の配布方法
机上配布
提示のみで配布しない
テキスト
特になし。適宜プリント配布。 
参考書等
「デザイン思考が世界を変える」ティム・ブラウン、早川書房
「クリエイティブ・マインドセット 想像力・好奇心・勇気が目覚める驚異の思考法」
デイヴィッド・ケリー 、トム・ケリー、日経BP社
「考えなしの行動?」ジェーン・フルトン・スーリ、太田出版
「発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法」トム・ケリー、早川書房
「イノベーションの達人!―発想する会社をつくる10の人材」トム・ケリー、ジョナサン リットマン、早川書房 
授業計画 授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。
1単位あたりの学修時間(45時間)の内訳(目安)
(講義・演習の場合)授業内学修15時間、事前・事後学修30時間
(実験、実習および実技の場合)授業内学修30~45時間、事前・事後学修0~15時間
授業のテーマ 授業の内容(90分授業=2時間) 事前/事後学修の内容
1 第一日  ・デザイン思考とは
・フィールドワーク
・気づきのまとめ 
気づきのまとめ 
2 第二日  ・最重要課題
・HMW
・プロトタイピング
・プレゼンテーション 
プロトタイピング 
備考
★履修登録は、QRECのHPより受付予定です。
決定次第、詳細をUPします。


《大学院生の履修について》
◆単位認定については、各学府により異なりますので、所属先の教務課に確認の上、履修申請してください。


「デザイン思考」全 8時間

授業の目的:デザイン思考とは、デザイナーとデザイナーではない人々がともにデザインを手法として用い発想するイノベーション創出のためのアプローチであ る。観察により実際の現場や多様な人々から気づきを得て発想し、アイデアを展開し、模型などのプロトタイプでデザイン提案を作成し、発表する一連のプロセ スを学ぶ。今回は入門編で2日間のワークショップで学ぶ。


参加学生数:35人前後(九大全体の学部から) 

授業のサブテーマ「こんな動物園あったらいいなー動物園の未来を考える」

動物園を訪れる親子、観光客、外国人、またあまり利用しない潜在的な大学生など多様な来園者の視点から、さらに価値の高い動物園のあり方を考えデザイン提案を行う。



10月22日(土) 福岡市動物園入園料600円は学生負担。


【スケジュール】

《10月22日(土)》

10時30分~12時 デザイン思考 イントロダクション(場所:大橋デザインコモン)

13時~14時20分 デザイン思考とは 講義

14時20分 大橋キャンパス発

15時~16時50分 現地実習(福岡市動物園)

16時50分 動物園発

17時30分大学着 40分間気づきまとめ


《10月23日(日)》

10時30分~12時 アイデア展開手法(拡散)

13時~14時30分 アイデア展開手法(収束)

14時50分~16時20分 ラピッドプロトタイピング手法1

16時40分~18時10分 プレゼンテーション


★10/22(土)当日、記録用としてカメラ(携帯可)、動物園の入園料600円をご持参下さい。

※コロナの状況によっては、開講延期、中止になる可能性もございますので、ご了承ください。 

授業科目の成績評価の方法について

備考
出席80%
チームワークへの貢献20% 

授業科目に関する学習相談について

担当教員による学習相談
メールにて事前に日程調整の上、適宜相談に応じる。 
合理的配慮について
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行った上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)
修学上の合理的配慮の流れに関する部局HP https://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/campus_life/support.html 


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