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授業科目の概要

科目名称 アントレプレナーシップ・組織論応用 
講義題目
起業家と組織形成上の問題 
科目ナンバリング・コード KED-GES1241J 
担当教員

黒木 正樹

更新日付 2022/04/05 15:05
授業科目区分 総合科目 
学部カテゴリ 基幹教育科目 
使用言語 日本語(J) 
対象学部等  
対象学年  
必修選択  
単位数
開講年度 2022 
開講学期 後期集中 
曜日時限 後期集中 その他 その他
教室  
開講地区 _
授業科目に関する特筆事項
【講義日程】
第1回目 11月26日(土曜日)13:00~16:20
       11月27日(日曜日)10:50~16:20
第2回目 12月10日(土曜日)13:00~16:20
       12月11日(日曜日)10:50~16:20


【教室】
未定


【使用言語】
日本語(J)、ですが、英文(日本語訳付き)ケースも使用します。 



授業科目の目的・目標・履修条件について

授業科目の目的(日本語)
企業、公的機関、NPOに限らず事業規模を拡大し、かつ、高い効果を達成するためには「組織的」な運用が不可欠となる。しかも、組織の誕生期には経営資源、特に人材は少数しか確保しえないが、組織の成長とともに組織の構成員に求められるもの、あるいは構成員のタイプは変化が必要となり、また、組織を運用する方法自体も変更しなければいけない。このような少人数から大きな人数まで、どのようにチーム(組織)を立ち上げ、そのチームを運営していくかを学ぶ。 
授業科目の目的(英語)
Organizational management is essential in order to expand the business size and attain high efficiency at corporations, public institutions, NPOs and other entities. Moreover, at their gestation stage organizations can only secure management resources - particularly personnel - on a small scale, and the needs for people who will constitute the organization grow hand-in-hand with the expansion of that organization, the type of staff required changes, and the very methods with which the organization is run have to be altered. Students on this course will learn how to set up teams from small numbers to large numbers, and how to run those teams. 
キーワード
アントレプレナーシップ、チーム力 
履修条件
特になし 
学位プログラムの学修目標 授業科目の到達目標(評価の観点)
アントレプレナーシップが社会の中で新しい価値を創造する時、組織もまた新しく生み出され、人と人、人と技術と制度の関係が変わっていく。経営学の基本的な思考法の中心には、組織論がある。アントレプレナーシップの組織論を学ぶ。  新しいプロジェクトや事業を仕掛けていく時、どのようにしたら価値創造を実効化できる組織を創り出せるのか、どれだけそれが困難かを事例を通して理解できるようになる。 
   

※学修目標と授業科目の結びつきの強さ

カリキュラム・マップ 1KED-GES20総合科目学修目標の対応表 DES-SDC22_ストラテジックデザインコース
ルーブリック

授業科目の実施方法について

授業の方法
講義
演習
教授・学習法
グループ・ディスカッション
プレゼンテーション
遠隔授業
Moodleコース情報
使用する教材
教科書・参考書・印刷資料
スライド資料
映像・音声資料(字幕なし)
教材の配布方法
机上配布
テキスト
ケースを事前に配布します。 
授業計画 授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。
1単位あたりの学修時間(45時間)の内訳(目安)
(講義・演習の場合)授業内学修15時間、事前・事後学修30時間
(実験、実習および実技の場合)授業内学修30~45時間、事前・事後学修0~15時間
授業のテーマ 授業の内容(90分授業=2時間) 事前/事後学修の内容
1 起業家としてのキャリアと人生  起業家としてのキャリアを選択する要因と自己成長としての起業家キャリアの選択とバランス  ケースタイトル「フランク・アダンテイ」 
2 起業家としてキャリアとその後  サラリーマンか、起業家か? 選択肢を考えるときの決定要因  ケースタイトル「クインシー・アパレル」 
3 起業家のキャリアと問題  起業か、廃業者か?  ケースタイトル「ポスティンバク」 
4 創業理念の継承  起業家として事業を起こしたが、その事業形態をどの様な形で次世代に継承するかを考える  ケースタイトル「マリメッコ」 
5 ベンチャー企業から、安定企業へ  安定した企業が再度、活性化するために考えるポイント  ケースタイトル「ストーン・フィンチ」 
6 事業継承の罠  事業継承を考える企業の目に見えない障壁を考える  ケースタイトル「ジミー・ターナー」 
7 家族経営の事業の継承  道徳的リーダーシップ、企業の社会的責任、および倫理について議論  ケースタイトル「Harry Susilo: Moral Leadership and Family Business Succession」 
8 授業全体の総括  全7回の講義で使用したケースを基にした各自が考える「一番」頭に残るケースを議論してもらう。  全体で7ケースの事例を持参すること。 

授業科目の成績評価の方法について

定期試験
なし 
小テスト
毎授業時間ごとにケースの内容を基にしたクイズを課します。1クイズ20点満点で、計8回のクイズ、160点満点で成績評価をします。 
発表
講師から、各学生へケース内容に関して質問があります。 
授業への貢献度
授業で取り上げるケースの内容に関する質問やケースが書かれた社会や時代の社会的背景に関する議論へ積極的参加する履修生には、加算点が加わります。 
出席
出席は、毎回チェックします。合計で、1日間休む(3クラス以上)と追加課題をだします。 

授業科目に関する学習相談について

担当教員による学習相談
授業後、ZOOMでの相談にのります。適時、リンク先を設定します。 メール: mkt07847@ba.ritsumei.ac.jp 
合理的配慮について
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行った上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)
修学上の合理的配慮の流れに関する部局HP https://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/campus_life/support.html 


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