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授業科目の概要

科目名称 デジタル工作応用 
科目ナンバリング・コード KED-GES1241J 
担当教員

金子 晃介

更新日付 2022/09/13 10:54
授業科目区分 総合科目 
学部カテゴリ 基幹教育科目 
使用言語 日本語(J) 
対象学部等  
対象学年  
必修選択  
単位数
開講年度 2022 
開講学期 後期集中 
曜日時限 後期集中 その他 その他
教室  
開講地区 伊都地区
授業科目に関する特筆事項
【講義日】
10月 8日(土)1限~2限
10月15日(土)1限~4限
11月 5日(土)1限~2限

Date:
1st - 2nd Period on Oct. 8 (Sat.), 2022.
1st - 4nd Period on Oct. 15 (Sat.), 2022.
1st - 2nd Period on Nov. 5 (Sat.), 2022.


【教室】
センター6号館2階 「BasE」

Room:
"BasE" on 2F in Center Zone 6.


【履修登録】~9月30日(金)
〈申込フォーム〉
https://forms.gle/CvSWfmrGX9cWqen4A

※受講可能人数(希望者が多い場合の抽選の可否):20人
※履修確定後、後日、教務課に正式に申請しますので、Campusmateに反映されるのは、しばらく先になります。

【取消期間】
10月3日(月)〜10月7日(金)
〈取消フォーム〉
https://forms.gle/Wbpx9pqFXA3HfvKq8 



授業科目の目的・目標・履修条件について

授業科目の目的(日本語)
この講義では、社会的な課題に対して、デザイン思考とエンジニアリングの視点からの解決手段を模索します。
受講者は、チームを組んで課題解決のアイディアを議論し、アイディアを実現するためのプロトタイピングを行います。
プロトタイピングを実践するためのツールとして、QREC工房の3Dプリンターなどを利用できます。

講義の初日(10/8)は、デザイン思考の「共感」のプロセスを学習します。講義後の課題として、自分が取り組みたい社会課題の調査を行い、「共感」を実践した調査結果のレポートを提出してもらいます。

講義の2回目(10/15)は、上記の調査結果のレポートをもとに、デザイン思考の「問題定義」と「アイディア創出」のプロセスを実施し、チームで課題解決の具体的なアイディアとプロトタイピングの方法を考えます。

講義の2回目(10/15)〜講義の最終日(11/5)までは、エンジニアリングの期間です。この期間の間に、チームで「プロトタイピング」と「評価」を行います。

最終日(11/5)は、チームで成果物を発表します。 
授業科目の目的(英語)
This course aims to try to resolve social issues from perspective of Engineering based on Design Thinking.
Students build a team and discuss ideas to resolve social issues with their team members. They conduct a prototyping to realize their idea.
For the prototyping, students can use digital fabrication tools in QREC studio.

In the first day (Dec. 8), we learn the process of EMPATHIZE of Design Thinking. As homework, students will investigate social issues they are interested in, and submit a report of the investigation.

In the second day (Dec. 15), we learn the process of DEFINE and IDEATE of Design Thinking. Students ideate for a social issues and make a plan for a prototyping to realize their idea.

From Dec. 15 to Nov. 5 is engineering period. Students conduct the process of PROTOTYP and TEST of Design Thinking with their team members.

In the last day (Nov. 5), students present their results of prototyping. 
キーワード
デザイン思考,課題解決,エンジニアリング
Design Thinking, Social Issue Resolution, Engineering 
履修条件
工具等を扱うため学生保険に加入しておくこと。
Requirement: Need to take out an accident insurance as manufacturing machines can hurt yourself and others. 
学位プログラムの学修目標 授業科目の到達目標(評価の観点)
1KED-GES20:A-1. (主体的な学び)深い専門的知識と豊かな教養を背景とし、自ら問題を見出し、創造的・批判的に吟味・検討することができる。
1KED-GES20:A-2. (協働)多様な知の交流を行い、他者と協働し問題解決にあたることができる。 
新しい価値を生み出していくために,物事の価値を決めている人に注目してアイディアを考えていく事は,価値創造の有用な方法の一つです.本講義では,デザイン思考の手法を用いて,社会の課題について考え,それらを解決するアイディアを具体的な形に創造していく能力を身につける事を目指します. 
  デザイン思考を利用して,利用者の視点に立った課題解決の方法を提案できる.

課題解決の方法を具体的にプロトタイピングして評価する事ができる. 

※学修目標と授業科目の結びつきの強さ

カリキュラム・マップ 1KED-GES20総合科目学修目標の対応表
ルーブリック

授業科目の実施方法について

授業の方法
講義
演習
実習
教授・学習法
問題・課題解決型学習(PBL等)
調査学習(フィールドワーク等)
グループ・ディスカッション
グループワーク・ペアワーク
プレゼンテーション
遠隔授業
対面授業の形で実施する
遠隔授業の形で実施する
Moodleコース情報
コース設定あり
Moodleトップ画面(https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/index.php)
使用する教材
スライド資料
教材の配布方法
Moodle/Book Q
独自webサイト
テキスト
テキストは講義の際に配布します。
Educational materials will be distributed in each lesson. 
参考書等
■ 実践 スタンフォード式 デザイン思考
 ジャスパー・ウ (著), 見崎大悟 (監修)
 出版社 ‏ : ‎ インプレス (2019/9/6)
 発売日 ‏ : ‎ 2019/9/6
 言語 ‏ : ‎ 日本語
 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 224ページ
 ISBN-10 ‏ : ‎ 4295007323
 ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4295007326


■デザイン思考が世界を変える
 ティム ブラウン (著), 千葉 敏生 (翻訳)
 出版社 ‏ : ‎ 早川書房 (2019/11/20)
 発売日 ‏ : ‎ 2019/11/20
 言語 ‏ : ‎ 日本語
 単行本 ‏ : ‎ 334ページ
 ISBN-10 ‏ : ‎ 4152098937
 ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4152098931 
授業計画 授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。
1単位あたりの学修時間(45時間)の内訳(目安)
(講義・演習の場合)授業内学修15時間、事前・事後学修30時間
(実験、実習および実技の場合)授業内学修30~45時間、事前・事後学修0~15時間
授業のテーマ 授業の内容(90分授業=2時間) 事前/事後学修の内容
1 課題解決とデザイン思考
Social Issues and Design Thinking 
ガイダンス、課題解決、SGDs、デザイン思考概論、チームビルディング
Guidance, Social issues, SGDs, Design Thinking, Team building 
事前学修:SDGsの内容を確認しておくこと。 
2 デザイン思考に於ける「共感」
What is EMPATHIZE in Design Thinking? 
デザイン思考に於ける「共感」のプロセスを学ぶ
SDGsを題材に、社会的な課題の調査を行う
We learn the process of EMPATHIZE of Design Thinking 
事後学修:社会的課題の調査と問題定義への繋ぎ 
3 デザイン思考に於ける「問題定義」
What is DEFINE in Design Thinking? 
デザイン思考に於ける「問題定義」のプロセスを学ぶ
問題を定義し、取り組むべき内容を明らかにする
We learn the process of DEFINE of Design Thinking 
問題定義の内容に合わせて再チームビルディング 
4 デザイン思考に於ける「アイディア創出」
What is IDEATE in Design Thinking? 
デザイン思考に於ける「アイディア創出」のプロセスを学ぶ
We learn the process of IDEATE of Design Thinking 
なし 
5 アイディア創出演習
IDEATION Practice 
アイディアを創出する演習を実施する
エンジニアリングの視点からアイディアを選択する
Practice ideation and preparing the process of PROTOTYPE of Design Thinking 
アイディア創出から試作へ繋げるための準備
利用できるツール、工房の紹介 
6 デザイン思考に於ける「試作」
What is PROTOTYPE in Design Thinking? 
デザイン思考に於ける「試作」のプロセスを学ぶ
We learn the process of PROTOTYPE of Design Thinking 
事後学修:試作と評価を実施する 
7 デザイン思考に於ける「評価」
What is TEST in Design Thinking? 
デザイン思考に於ける「評価」のプロセスを学ぶ
We learn the process of TEST of Design Thinking 
事後学修:試作と評価を実施する 
8 成果発表
Presentation 
試作と評価のプロセスで実施した内容を発表する
Presentation about results of the process of PROTOTYPE and TEST 
なし 

授業科目の成績評価の方法について

定期試験
なし 
小テスト
なし 
レポート
作業日誌(60点=20点 x 3回)
Working reports (60 points = 20 points x 3 times) 
発表
成果発表(20点)
Presentation (20 points) 
作品
成果物(20点)
Product (20 points) 
出席
3分の2以上の出席必須
Attendance of at least 2/3 of the entire lesson is required. 

授業科目に関する学習相談について

担当教員による学習相談
金曜日15:00 - 17:00
15:00 - 17:00 on Fri. 
合理的配慮について
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行った上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)
修学上の合理的配慮の流れに関する部局HP https://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/campus_life/support.html 


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