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授業科目の概要

科目名称 ソーシャル・アントレプレナーシップ 
講義題目
SDGs解決のためのユヌス・ソーシャル・ビジネス 
科目ナンバリング・コード KED-GES1241J 
担当教員

星野 裕志

更新日付 2022/05/17 18:10
授業科目区分 総合科目 
学部カテゴリ 基幹教育科目 
使用言語 日本語(J) 
対象学部等  
対象学年  
必修選択  
単位数
開講年度 2022 
開講学期 前期集中 
曜日時限 前期集中 その他 その他
教室  
開講地区 伊都地区
授業科目に関する特筆事項
【講義日】
7月10日(日)
7月17日(日)
7月31日(日)
8月 7日(日)

【講義時間】
10:30〜18:00
(講義内容により、早く終わる場合あり。)

【教室】
伊都キャンパス センター5号館7階 ToP(場合により、オンライン)



【履修登録について】 ※申込期間:4/11~6/24
★学部生は、Moodleの集中講義から申請ください。

★大学院生はこちらから申請ください。
https://docs.google.com/forms/d/1J5hDaJ_qWJ4OTBcFWVtQ2lChzIiwD34dP_JgMGmwHAM/edit

※大学院生の単位の取り扱いについては、各学府によって異なりますので、所属先の教務課に確認の上、履修申請してください。


【講義PR動画】
https://youtu.be/TIcMuTjpvt8
※是非ご覧ください(^^)/ 



授業科目の目的・目標・履修条件について

授業科目の目的(日本語)
SDGsにも示されるような社会的課題をビジネスの手法で自立的・持続的に解決するソーシャル・ビジネスについて、その先駆者であり、また、SDGs作成の主要メンバーでもあるムハマド・ユヌス博士(グラミン銀行創設者/ノーベル平和賞受賞者)の理念と国内外の実践例を中心に、「ユヌス・ソーシャル・ビジネス」と日本における広義のソーシャル・ビジネスとの違い、日本元来の永続的な商い哲学との共通点を学ぶ。講義に加えてワークショップを取り入れることで、受講者は具体的な社会的課題を解決する事業アイデアの構築および起業について、具体的な方法も身につける。
授業の内容はユヌス&椎木ソーシャル・ビジネス研究センターの岡田昌治特任教授(令和4年4月1日現在)が担当する。適宜、外部の講師(ボーダレス・ジャパン、吉本興業、ヒューマンハーバー等)によるオムニバス形式。 
授業科目の目的(英語)
The class aims to learn about the concept of “Social Business”that Prof. Muhhanmad Yunus who is a founder of Grameen bank and Nobel Peace laureate has created and promoted, by running a business as a sustainable solution to social problems such as poverty, healthcare, environment, energy and education...etc.

Students will focus on the difference between Yunus Social Business and Social Business in a broad sense, and the common point with Japanese management philosophy through case study. Students will learn how to creat Social Business by taking lectures and workshops in this class. 
キーワード
デザイン思考 ムハマド・ユヌス博士 ノーベル平和賞 グラミン銀行 アントレプレナーシップ 国際ビジネス 休眠預金活用制度 ユーグレナ出雲社長 ボーダレスジャパン田口社長 吉本興業大崎会長 
履修条件
なし 
学位プログラムの学修目標 授業科目の到達目標(評価の観点)
1KED-GES20:A-1. (主体的な学び)深い専門的知識と豊かな教養を背景とし、自ら問題を見出し、創造的・批判的に吟味・検討することができる。
1KED-GES20:A-2. (協働)多様な知の交流を行い、他者と協働し問題解決にあたることができる。 
●社会的な分野におけるアントレプレナーシップ発揮の可能性と重要性を理解する。
●社会の課題発見と新たな価値創造におけるデザイン思考手法を理解・学習する。
●創造性発揮機会を提供し新事業創造や技術マネジメントの方法を理解・学習する。 
  ユヌス・ソーシャル・ビジネスを理解し、自身のビジネスアイデアを持続可能な社会問題解決型ビジネスプランへ昇華させる。 最終日に各自のビジネスプランの発表を行う。 

※学修目標と授業科目の結びつきの強さ

カリキュラム・マップ 1KED-GES20総合科目学修目標の対応表
ルーブリック

授業科目の実施方法について

授業の方法
講義
演習
教授・学習法
一方向性の知識伝達型の教授・学習法
グループ・ディスカッション
ディベート
グループワーク・ペアワーク
プレゼンテーション
遠隔授業
対面授業の形で実施する
遠隔授業の形で実施する
Moodleコース情報
使用する教材
教科書・参考書・印刷資料
スライド資料
映像・音声資料(字幕なし)
映像・音声資料(字幕あり)
教材の配布方法
書店等で購入する
テキスト
ムハマド・ユヌス博士の著書
■「ソーシャル・ビジネス革命」(早川書房)
■「3つのゼロの世界 貧困0・失業0・CO2排出0の新たな経済」 (早川書房) 
参考書等
事前課題として、ムハマド・ユヌス博士の著書「ソーシャル・ビジネス革命」(早川書房)と、「3つのゼロの世界 貧困0・失業0・CO2排出0の新たな経済」 (早川書房)の2冊を読んでおくこと。 
授業計画 授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。
1単位あたりの学修時間(45時間)の内訳(目安)
(講義・演習の場合)授業内学修15時間、事前・事後学修30時間
(実験、実習および実技の場合)授業内学修30~45時間、事前・事後学修0~15時間
授業のテーマ 授業の内容(90分授業=2時間) 事前/事後学修の内容
1 【第1回】
ソーシャルビジネス概論 
ユヌス博士が提唱する「ソーシャルビジネス」についての理解を深める。   
2 【第2回】
・ユヌス・ソーシャル・ビジネスにおける原体験の重要性を理解する
・日本から世界の課題を解決するユヌス・ソーシャルビジネスの具体例から学ぶ 
ソーシャルビジネスの実践する会社経営者を迎え、具体的な事例を学ぶ。 株式会社ユーグレナ出雲社長   
3 【第3回】
・ユヌス・ソーシャル・ビジネスのビジネス構築 
ソーシャルビジネスを構築するためのビジネスモデルや事業計画の作り方についてのワークショップ1   
4 【第4回】
・ユヌス・ソーシャル・ビジネスのビジネス構築 
ソーシャルビジネスを構築するためのビジネスモデルや事業計画の作り方についてのワークショップ2    
5 【第5回】
休眠活用制度について1 
休眠預金活用制度についての説明を九州経済調査協会の部長から説明    
6 休眠活用制度について2  休眠預金活用制度の実行団体に事例を紹介してもらう。 ボーダレスジャパン田口社長、よしもと興業大﨑会長    
7 【第7回】
各自ビジネスモデルの発表 
各自からそれぞれのソーシャルビジネスの事業について発表して、意見交換を行う    
8 【第8回】
各自ビジネスモデルの発表 
各自からそれぞれのソーシャルビジネスの事業について発表して、意見交換を行う    
備考
事前課題として、ムハマド・ユヌス博士の著書「ソーシャル・ビジネス革命」(早川書房)と、
「3つのゼロの世界 貧困0・失業0・CO2排出0の新たな経済」 (早川書房)を読んでおくこと。

本授業では、講義形式に加えてグループワークを伴うワークショップ形式を取り入れるため、授業以外での調査やグループ内の意見交換、グループ作業が生じる。 

授業科目の成績評価の方法について

発表
ソーシャルビジネスの事業の発表(10〜15分程度)(70%) 
授業への貢献度
授業中の発言(30%) 

授業科目に関する学習相談について

担当教員による学習相談
メールにより随時
担当:QREC事務室(中原) staff@qrec.kyushu-u.ac.jp 
合理的配慮について
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行った上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)
修学上の合理的配慮の流れに関する部局HP https://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/campus_life/support.html 


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