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授業科目の概要

科目名称 アントレプレナーシップ・キャリアデザイン 
科目ナンバリング・コード KED-GES1241J 
担当教員

五十嵐 伸吾

更新日付 2021-10-20 15:18:23.351
授業科目区分 総合科目 
学部カテゴリ 基幹教育科目 
使用言語 日本語(J) 
対象学部等  
対象学年  
必修選択  
単位数
開講年度 2021 
開講学期 冬学期 
曜日時限 冬学期 金曜日 5時限
冬学期 金曜日 6時限
教室  
開講地区 伊都地区
授業科目に関する特筆事項
日本語(J)

【講義日程】
12/10,17,24,1/7,21,28,2/4、10 *2/10のみ木曜日開催

【教室】
センター5号館7階ToP(予定) 



授業科目の目的・目標・履修条件について

授業科目の目的(日本語)
普段キャンパスでは出会うことのできない各分野の第一人者を招き、公開セミナーを開催する。招聘の対象となるゲスト講師の選定・折衝、および、セミナーの内容策定は、学生有志で構成される運営委員会が担当講師のガイダンスのもとで行う。単に著名人を招いて御説拝聴するのではなく、講演参加者一人ひとりが積極的に議論に参加してインタラクティブなセミナーを実施する。起業にまつわるリアルなエピソードを当事者から直接聞くことによって、広義のアントレプレナーシップ・マインドにおける意識変容を喚起することを学習目標とする。


【テーマ】*全回共通
主題「多様性の中で私は何をすべきか?何をしたいか?」
副題「社会の需要を捉える力」と「自分を信じ続ける力」


【授業の内容】
ゲストによる講演、学生とのワークショップ 
授業科目の目的(英語)
A gorgeous lineup of guest speakers will be invited to this seminar, wherein students learn what is means to be an entrepreneur. 
キーワード
アントレプレナーシップ、キャリア 
履修条件
特になし 
学位プログラムの学修目標 授業科目の到達目標(評価の観点)
1KED-GES20:A-1. (主体的な学び)深い専門的知識と豊かな教養を背景とし、自ら問題を見出し、創造的・批判的に吟味・検討することができる。
1KED-GES20:A-2. (協働)多様な知の交流を行い、他者と協働し問題解決にあたることができる。 
 
   

※学修目標と授業科目の結びつきの強さ

カリキュラム・マップ  
ルーブリック

授業科目の実施方法について

授業の方法
教授・学習法
遠隔授業
対面授業の形で実施する
Moodleコース情報
コース設定あり
Moodleトップ画面(https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/index.php)
使用する教材
教材の配布方法
テキスト
特になし 
参考書等
特になし 
授業計画 授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。
1単位あたりの学修時間(45時間)の内訳(目安)
(講義・演習の場合)授業内学修15時間、事前・事後学修30時間
(実験、実習および実技の場合)授業内学修30~45時間、事前・事後学修0~15時間
授業のテーマ 授業の内容(90分授業=2時間) 事前/事後学修の内容
1   【ゲスト】12/10 広本 ケビン氏 (EBISUYA GROUP CEO)   
2   【ゲスト】12/17 植田 あゆみ氏 (Women of the world創設者)   
3   【ゲスト】12/24 未定   
4   【ゲスト】1/7 出雲 充氏 (株式会社ユーグレナ 創業者・代表取締役社長CEO)   
5   【ゲスト】1/21 伊藤 博之氏 (株式会社 クリプトン・フューチャー・メディア 代表取締役)   
6   【ゲスト】1/28 未定   
7   【ゲスト】2/4 上野 千鶴子氏 (東京大学 名誉教授/認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長)   
8   【ゲスト】2/10(木) 深作 健太氏 (有限会社 深作組 代表取締役/脚本家、映画監督)   
備考
《大学院生の履修登録について》
★履修登録は、QRECのHPより受付します。
http://qrec.kyushu-u.ac.jp/regist/

◆単位認定については、各学府により異なる場合がありますので、所属先の教務課に確認の上、履修申請してください。 

授業科目の成績評価の方法について

授業科目に関する学習相談について

合理的配慮について
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行った上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)
修学上の合理的配慮の流れに関する部局HP https://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/campus_life/support.html 


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