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授業科目の概要

科目名称 サイバーセキュリティ基礎論 
科目ナンバリング・コード KED-CSC1111J 
担当教員

小野 貴継

更新日付 2021/04/05 02:29
授業科目区分 サイバーセキュリティ科目 
学部カテゴリ 基幹教育科目 
使用言語 日本語(J) 
対象学部等  
対象学年  
必修選択  
単位数
開講年度 2021 
開講学期 春学期 
曜日時限 春学期 火曜日 4時限
教室  
開講地区 伊都地区
授業科目に関する特筆事項
授業開始前にMoodleのコースにアクセスできるか確認しておくこと。講義は全てオンラインで行われる。
Check if you can access the Moodle course bofore the classes start. All of the lectures are held online.
 アドレス: https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/search.php?q=%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E8%AB%96%EF%BC%88+2021%E5%B9%B4%E5%BA%A6&areaids=core_course-course 



授業科目の目的・目標・履修条件について

授業科目の目的(日本語)
インターネットや ICT 技術の普及によって,サイバーセキュリティに対する重要性が日に日に高まっています。また,考慮すべき領域は,コンピュータをインターネットに接続している空間だけに留まらず,パソコンを持ち運んでいる時,あるいは銀行オンラインシステムを利用している時などを含めた,サイバー空間全体に広がっています。このような状況で我が国ではサイバーセキュリティ基本法が施行され,大学におけるセキュリティの教育に加え,国民個人のセキュリティへの対応能力の向上が求められています。本講義では,学年,理系・文系を問わず,今後 ICT 国際社会で生き抜くためのサイバーセキュリティ力を向上させることを目的として,セキュリティに関する基礎的な技術から法律,倫理まで幅広く学びます。 
授業科目の目的(英語)
Understanding of Cybersecurity becomes important according to deployments of Internet and ICT. The area of Cyberspace is spread to off-line when you do not use Internet on-line but just carry your personal computer and USB memory or use ATM of the bank. In those situations, a law for Cybersecurity has been enforced by Japanese government and education for Cybersecurity in university and personal efforts for improvements of the literacy for Cybersecurity become mandatory. During this lecture, students can study for whole primary Cybersecurity matters include basic technologies, laws and morals about Cybersecurity. 
キーワード
サイバーセキュリティ脅威の事例、安全な無線の利用、安全なスマートフォンの利用、研究倫理、情報倫理、暗号技術、法律、著作権、社会科学
Case studies of cyber security threats, using wireless internet safely, using smartphones safely, research ethics, information ethics, cryptography, laws, copyright, social sciences 
履修条件
自宅で、自分のノートPCをインターネットに接続できること。Moodle (M2Bシステム)が使用できること。
Web 会議ツールが使用できること。
Should be able to connect your notebook PC to the university’s WiFi network. Should be able to use Moodle (M2B System) and Web Meeting tool. 
学位プログラムの学修目標 授業科目の到達目標(評価の観点)
A-1. (主体的な学び)深い専門的知識と豊かな教養を背景とし、自ら問題を見出し、創造的・批判的に吟味・検討することができる。

A-2. (協働)多様な知の交流を行い、他者と協働し問題解決にあたることができる。 
・サイバーセキュリティに関する専門的な知識の理解
・講義で得た知識を応用して自分の生活に役立たせることができる技能の習得 
   

※学修目標と授業科目の結びつきの強さ

カリキュラム・マップ 1KED-CS20サイバーセキュリティ基礎論学修目標の対応表 ENG-ACEA21工学部応用化学科・応用化学専攻 ENG-AERA21工学部航空宇宙工学科航空宇宙工学専攻 ENG-ARC21工学部建築学科 ENG-CENC21工学部化学工学科・化学工学専攻 ENG-CSEA21工学部電気情報工学科(計算機)・情報理工学専攻(AI) ENG-CSED21工学部電気情報工学科(計算機)・情報理工学専攻(データ) ENG-CSEI21工学部電気情報工学科(計算機)・情報理工学専攻(情報アーキ) ENG-CVLC21工学部土木工学科土木工学専攻 ENG-ECEI21工学部電気情報工学科(電子通信)・電気電子工学専攻(情報デ) ENG-EEEE21工学部電気情報工学科(電気電子)・電気電子工学専攻(エネデ) ENG-EREC21工学部地球資源システム工学科共同資源工学専攻 ENG-EREE21工学部地球資源システム工学科地球資源システム工学専攻 ENG-MCE20工学部機械工学科(2020年度) ENG-MCEH21工学部機械工学科水素エネルギーシステム専攻 ENG-MCEM21工学部機械工学科機械工学専攻 ENG-MELG21工学部融合基礎工学科(機械電気)・総合理工学専攻 ENG-MMEG21工学部融合基礎工学科(物質材料)・総合理工学専攻 ENG-MTRM21工学部材料工学科・材料工学専攻 ENG-NAON21工学部船舶海洋工学科船舶海洋工学専攻 ENG-QPNA21工学部量子物理工学科量子物理工学専攻 LAW-LAW21法学部 SCI-CHM21理学部化学科
ルーブリック

授業科目の実施方法について

授業の方法
講義
教授・学習法
一方向性の知識伝達型の教授・学習法
遠隔授業
遠隔授業の形で実施する
Moodleコース情報
コース設定あり
Moodleトップ画面(https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/index.php)
使用する教材
スライド資料
教材の配布方法
Moodle/Book Q
テキスト
講義資料を M2B学習支援システム(Moodle / BookQ)で公開する。
Lecture slides are available on M2B Learning Support System (Moodle / BookQ) 
授業計画 授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。
1単位あたりの学修時間(45時間)の内訳(目安)
(講義・演習の場合)授業内学修15時間、事前・事後学修30時間
(実験、実習および実技の場合)授業内学修30~45時間、事前・事後学修0~15時間
授業のテーマ 授業の内容(90分授業=2時間) 事前/事後学修の内容
1 イントロダクション
Introduction 
導入とサイバーセキュリティに関する最近の話題、事例 (最後に小テスト)
Introduction and recent topics and cases related to cybersecurity (quiz at the end) 
 
2 安全な設定I
Safe settings I 
安全な設定(無線LAN)(最後に小テスト)
Safe settings (Wireless LAN) (quiz at the end) 
シリアスゲームで復習をする。
Reviewing this week's lecture by using a Serious Game 
3 安全な設定II
Safe settings II 
安全な設定(スマートフォン)(最後に小テスト)
Safe settings (Smartphones) (quiz at the end) 
シリアスゲームで復習をする。
Reviewing this week's lecture by using a Serious Game 
4 倫理
Ethics 
研究倫理 ・情報倫理 (最後に小テスト)
Research ethics and information ethics (quiz at the end) 
シリアスゲームで復習をする。
Reviewing this week's lecture by using a Serious Game 
5 暗号
Cryptography 
暗号技術を知る (最後に小テスト)
Introduction to Cryptography (quiz at the end) 
シリアスゲームで復習をする。
Reviewing this week's lecture by using a Serious Game 
6
Laws 
法律を知る(最後に小テスト)
Laws (quiz at the end) 
シリアスゲームで復習をする。
Reviewing this week's lecture by using a Serious Game 
7 著作権
Copyright 
著作権 (最後に小テスト)
Copyright (quiz at the end) 
シリアスゲームで復習をする。
Reviewing this week's lecture by using a Serious Game 
8 社会
Society 
社会科学 (最後に小テスト)
Social sciences (quiz at the end) 
シリアスゲームで復習をする。
Reviewing this week's lecture by using a Serious Game 
備考
なし
None 

授業科目の成績評価の方法について

小テスト
8回分の小テストで成績評価の判定を行う。
The course's grading is based on the 8 quizzes 
出席
授業への出席を基本とする
You are expected to attend the classes 
備考
小テスト、シリアスゲームと出席の結果に基づき評価を行う。出欠は Web 会議ツールの機能を用いる。 

授業科目に関する学習相談について

担当教員による学習相談
担当教員にメールで連絡をすること。
Contact the instructor via email
takatsugu.ono@cpc.ait.kyushu-u.ac.jp 
合理的配慮について
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行った上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)
修学上の合理的配慮の流れに関する部局HP https://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/campus_life/support.html 


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