授業科目の目的・目標・履修条件について
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授業科目の目的(日本語)
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医療従事者の観点から、男性と女性の生物学的・社会的・文化的な違いを比較し、若いうちから自分らしいライフプランやキャリアを形成する。
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授業科目の目的(英語)
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From the point of view of medical professionals , we compare the biological, social, and cultural differences between men and women, and help to build our own personal life plans and career plans from a young stage.
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履修条件
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※
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学位プログラムの学修目標
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授業科目の到達目標(評価の観点)
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主
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MED-MED20:D-3.(コミュニケーション)患者・家族と心理・社会的背景に配慮しながら良好な関係を築くことができる。
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男女のライフイベントやライフサイクルの違いを理解し、自分に合ったライフプランを構築する。
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従
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MED-MED20:A-2.(生涯学習能力) 多様な知の交流を行い、他者と協働し問題解決にあたることができる。
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※学修目標と授業科目の結びつきの強さ
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カリキュラム・マップ
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MED-MED20医学部医学科
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ルーブリック
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評価の観点
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特に優れている点/改善が必要な点
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男女のライフイベントやライフサイクルの違いを理解し、自分に合ったライフプランを構築する。
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授業科目の実施方法について
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授業の方法
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教授・学習法
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遠隔授業
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Moodleコース情報
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使用する教材
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教材の配布方法
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テキスト
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授業計画
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授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。 1単位あたりの学修時間(45時間)の内訳(目安) (講義・演習の場合)授業内学修15時間、事前・事後学修30時間 (実験、実習および実技の場合)授業内学修30~45時間、事前・事後学修0~15時間
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授業のテーマ
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授業の内容(90分授業=2時間)
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事前/事後学修の内容
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1
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女性の一生をみる
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女性のライフサイクル 女性医師の現状 キャリアプラン
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授業で感じた、学んだことを感想文として提出
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2
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働き方改革の中での医師のキャリア
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女性医師の状況 日本の医療の現状 きらめきプロジェクト誕生エピソードとこれから
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授業で感じた、学んだことを感想文として提出
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授業科目の成績評価の方法について
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レポート
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出席
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備考
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授業科目に関する学習相談について
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担当教員による学習相談
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合理的配慮について
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障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行った上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)
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修学上の合理的配慮の流れに関する部局HP
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http://www.mdc.med.kyushu-u.ac.jp/education/support.html
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添付ファイル
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添付ファイル
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