シラバス参照

授業科目の概要

科目名称 大気海洋科学 
講義題目
大気海洋科学 / Oceanic and Atmospheric Sciences 
科目ナンバリング・コード ISI-ISI3402W 
担当教員

木田 新一郎

更新日付 2021/03/20 13:35
授業科目区分 エリア発展科目/Interdisciplinary Science & Innovation Subjects(地球・環境エリア/Earth and Enviorment Area) 
学部カテゴリ 共創学部 
使用言語 英語及び日本語を併用(E/J) 
対象学部等 共創学部/School of Interdisciplinary Science and Innovation 
対象学年
必修選択 選択必修/Elective Required 
単位数
開講年度 2021 
開講学期 夏学期 
曜日時限 夏学期 金曜日 2時限
教室 遠隔/remotely  
開講地区 伊都地区
授業科目に関する特筆事項
主として日本語を使用する予定ですが、必要に応じて英語対応を行います。 



授業科目の目的・目標・履修条件について

授業科目の目的(日本語)
毎日吸っている空気や海岸に押し寄せられる海水はいったいどこからきて、どこへ運ばれていくのか、大気海洋科学ではこの何気なく享受する地球上の気候システムの成り立ちを学ぶ。天気予報はスマホを通じて、より身近な存在となってきており、同様のことが海流についても実施され始めている。天気の移り変わり・海流・エルニーニョ・温暖化などの現象を支配する大気と海洋循環の基本原理を紹介しながら、日々の生活・経済活動・環境問題と深く結びつく気候システムへの理解を深める。 
授業科目の目的(英語)
Where do air that we breath and water that washes the beach come from? And where do they go? The goal of this course is to learn how the ocean and atmosphere contribute to earth and regional climate. Just as weather forecasts are distributed to the public through smartphones, similar products are becoming available for the ocean. Topics include the basic mechanisms of oceanic and atmospheric phenomena that affect our daily activities, such as the changing weather, ocean currents, El-Nino, and global climate change. 
履修条件
特になし(物理または数学の知識があることが好ましい) 
学位プログラムの学修目標 授業科目の到達目標(評価の観点)
ISI-ISI20:C-2-1.(課題構想力)現実の問題に対応するため適切に課題を設定し、既存の学知を組み合わせて解決方策を提案することができる。  大気と海洋についての深い理解。専門外の人にもわかりやすく説明できる。
地球環境に対して科学的アプローチで解釈でき、幅広い視野で考える姿勢を持つ。
授業への積極的な参加、求められる観点・内容を含むレポートの提出。 
   

※学修目標と授業科目の結びつきの強さ

カリキュラム・マップ ISI-ISI20共創学部
ルーブリック

授業科目の実施方法について

授業の方法
講義
教授・学習法
一方向性の知識伝達型の教授・学習法
遠隔授業
対面授業の形で実施する
Moodleコース情報
コース設定あり
Moodleトップ画面(https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/index.php)
使用する教材
板書
スライド資料
教材の配布方法
Moodle/Book Q
テキスト
参考書等
気象のしくみ(ナツメ社)
海洋のしくみ (日本実業出版社)
一般気象学(東京大学出版会)
海洋の物理学(現代地球科学入門シリーズ・共立出版) 
授業計画 授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。
1単位あたりの学修時間(45時間)の内訳(目安)
(講義・演習の場合)授業内学修15時間、事前・事後学修30時間
(実験、実習および実技の場合)授業内学修30~45時間、事前・事後学修0~15時間
授業のテーマ 授業の内容(90分授業=2時間) 事前/事後学修の内容
1 概論/Overview
(第1~2週) 
Global climate system(地球上の気候システムの成り立ち)
Winds and ocean currents(大気の流れ・海の流れ) 
 
2 大気/Atmosphere
(第3~4週) 
Atmospheric circulation and weather(大気の大循環と天気)
Weather forecast(天気予報) 
【レポート】 
3 海洋/Ocean
(第5~6週) 
Oceanic circulation (海洋の大循環)
Ocean observation system(海洋の観測手法) 
 
4 気候/Climate
(第7~8週) 
El Nino and climate variability(エルニーニョ現象と気候変動)
Climate change and environmental issues(温暖化と環境問題) 
【レポート】 

授業科目の成績評価の方法について

レポート
大気と海洋についてそれぞれ2回行う(各30%) 
授業への貢献度
授業中の質問・課題への参加(30%) 
出席
授業への出席を基本とする(10%) 
備考
なし 

授業科目に関する学習相談について

合理的配慮について
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行った上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)
修学上の合理的配慮の流れに関する部局HP http://kyoso.kyushu-u.ac.jp/pages/students/student-life-support 


PAGE TOP