講義科目名		エネルギー工学基礎Ⅰ
科目ナンバリングコード		ENG-ENS3544J
講義題目		工業英語入門
授業科目区分		専攻教育科目　Specialized Education
開講年度		2021
開講学期		春学期
曜日時限		春学期 木曜日 ３時限
必修選択		必修 / Required
単位数		1
担当教員		渡辺　幸信
開講学部・学府		工学部
対象学部等		エネルギー科学科 / Department of Energy Science and Engineering
対象学年		3
開講地区		伊都地区
使用言語		日本語（J）
使用言語 （自由記述欄）		-
教室		＿
その他 （自由記述欄）

授業概要		熱システム設計に関する英語テキストを輪読し、担当学生が和訳や内容要約を発表して、参加者間でその内容について質疑応答を行いながら、授業を進める。  Students reads English textbooks on design of thermal systems in turns, and present the translation and summaries. Then, the contents are discussed among all the participants in this lecture.
キーワード		工業英語、プレゼンテーション
授業形態 （項目）		講義・演習
授業形態 （内容）		オンライン授業（Zoom） 各自でMoodleのコース登録をしておいてください。 https://us02web.zoom.us/j/89311393249?pwd=K2VlNDNXejg2THdRUXZ6ZWJxQkhwQT09 ミーティングID: 893 1139 3249 パスコード: m7PQa7 英語教科書を輪読して，さらに関連知識等を深めていく演習形式の授業です。担当箇所の英訳や説明を授業中に発表すること（発表者１人15分程度）が求められます。
使用する教材等		テキスト（紙媒体）
履修条件等		特にない。
履修に必要な知識・能力		基幹教育で学習した基礎英語力を前提とする。
到達目標		No 観点 詳細 1. A：知識・理解  熱システム設計に関する基礎概念の理解．  2. B：専門的技能  英語文献へのアクセス法の習得  3. C：汎用的技能  応用問題への対処法を実例を通じて学ぶ。  4. D：態度・志向性  付与された課題への取り組み態度，熱意。
授業計画		No 進度・内容・行動目標 講義 演習・その他 授業時間外学習 1. テキスト① Preface    テキストの要約，逐語訳    2. テキスト① 第１章    テキストの要約，逐語訳    3. テキスト① 第１章    テキストの要約，逐語訳    4. テキスト① 第２章    テキストの要約，逐語訳    5. テキスト① 第４章    テキストの要約，逐語訳    6. テキスト① 第４章    テキストの要約，逐語訳    7. テキスト②    テキストの要約，逐語訳
授業以外での学習にあたって		日々、英字雑誌・新聞・教科書、Webニュース等の実用英語に親しむことを推奨する。
テキスト		W.F. Stoecker, "Design of Thermal Systems" (McGraw-Hill Book Company)
参考書		-
授業資料		Moodleを使って授業で使用する章のPDFを配布する。
成績評価		評価方法・観点 観点No.1 観点No.2 観点No.3 観点No.4 観点No.5 観点No.6 観点No.7 観点No.8 備考（欠格条件・割合）                                           ◎  ◎  ◎  ◎          75%    ◯  ◯  ◎  ◎          25%                                                  ◯
成績評価基準に関わる補足事項		-
ルーブリック		エネルギー工学基礎I_ルーブリック.pdf
学習相談		随時。但し、授業の前後以外は、筑紫キャンパスにいるので事前にメールや電話等で予約することが望ましい。
添付ファイル
授業担当者の実務経験有無		-
授業担当者の実務経験内容		＜実務経験の内容＞ ＜実務経験が授業にどういかされるか＞
その他		-
更新日付		2021-11-19 12:27:08.323