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講義科目名 コーポレート・アントレプレナーシップ(特論) 
科目ナンバリングコード KED-SSD6324J 
講義題目
コーポレート・ベンチャリング、オープンイノベーションとC V C 
授業科目区分 展開科目 Special Skill Development Courses 
開講年度 2020 
開講学期 後期集中 
曜日時限 後期集中 金曜日 6時限
後期集中 金曜日 7時限
必修選択 選択 Elective 
単位数
担当教員

玉置 浩伸

開講学部・学府 大学院基幹教育科目 
対象学部等 全学府 All Graduate School 
対象学年 大学院生 Graduate Students 
開講地区 _
その他
(自由記述欄)
【講義日程】
①12/4 ②③12/11 ④⑤12/18 ⑥⑦12/25 ⑧⑨1/8 ⑩⑪1/15 ⑫⑬1/22 ⑭⑮1/29
※12/4のみ6限1コマ

【教室】
JR博多シティ 9階 会議室1 



履修条件
なし 
授業概要
社内起業、オープン・イノベーションによる新規事業開発および組織内におけるベンチャー・キャピタル型新規事業投資(コーポレート・ベンチャー・キャピタル:CVC)に必要な基礎知識を座学およびケース・スタディ(英文教材も含む)を通じて学ぶ。 
This course is intended to have students acquire knowledge and skills to develop new projects/businesses within an established corporation through intrapreneurship, open-innovation and/or corporate venture capital (CVC). The teaching formats of the course includes lecuture, group discussion, case study and presentation. English materials will be used. 
授業形態
(項目)
■ 講義・演習
□ 実験
■ グループワーク・ペアワーク
□ 学内外実習
■ プレゼンテーション
■ ディスカッション
□ PBL/TBL 
授業形態
(内容)
以下の形態の全てを組み合わせます。

○(講義)授業担当教員による解説(又は板書)を主とした形態であり,時折,学生との問答を通じて,関連の知識を深めていきます。(Lecture)This class will be conducted mainly by teacher’s lecture and board writing. Students are sometimes requested to ask questions to the topics.
○(演習)事前に学修した基礎的な知識を基に,特定の題材や問題を取り上げて,さらに知識等を深めていく形態です。講義とは異なり,学生が主体的に考える学修姿勢が求められます。 (Seminar) This class will pick up specific topics. Students are requested to join class proactively.
○ (グループワーク、ペアワーク)学生同士でグループを作り,学生同士で話し合って課題等を進める授業の方式です。(Group work) Students are requested to talk with other group member to fulfill a task.
○ (グループワーク、ペアワーク)課題を進める中でグループ内での自身の役割をくみ取ったり,臨機応変に自身の役割を変えたりすることが求められます。 (Group work) Students are requested to understand how they act in a group and sometimes alternate their role flexibly.
○ (プレゼンテーション)特定の課題等に対する自身の意見や考えを取りまとめ,複数の学生の前で発表し,質疑応答をする形式の授業があります。(Presentation) Students are requested to frame their ideas, present it in front of other students and answer questions from the audiences.
○ (ディスカッション)特定のテーマに関して複数人で議論をする授業があります。テーマに沿って自身の意見を整理し,その内容を他の学生に伝えることや,他の学生の意見に対して,賛成なのか,あるいは反対なのか自身の立場を示し,その理由とともに自身の意見を再構築し,他の学生との合意点を探ることが求められます。(Discussion) Students are requested to discuss about specific topics with other students. It is necessary to order one’s opinion and address it with the reasons. 
使用する教材等
板書、テキスト(紙媒体)、スライド資料(電子媒体)、映像・音声資料 
全体の教育目標
受講生が将来既存の企業内で新規事業の立ち上げ、若しくは関係会社経営にあたることを想定し、最適な機会認識、組織設計、運営を行うための知識を習得する。 
個別の教育目標
主に組織設計にフォーカスし、違った組織形態やインセンティブの設定が構成員の行動にどのような影響を与えるかを学んでいく。また、コーポレートベンチャーキャピタル(CVC)やオープン・イノベーションなど、近年発達した事業開発手法にも焦点を当てる。 
授業計画
第1回  講師紹介、講義説明、自己紹介(受講生数が少ない場合)
第2回  企業における組織力学(座学)
第3回  ベンチャーの組成・構成員の利害関係(座学)
第4回  ケーススタディ「3M Optical Systems: Managing Corporate Entrepreneurship」
第5回  企業内ベンチャーと独立ベンチャーの違い(座学)
第6回  ケース・スタディ「Kentucky Fried Chicken (Japan) Limited」
第7回  ベンチャー・キャピタル(VC)とコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)(座学)
第8回  ケース・スタディ「Intel Capital」
第9回  オープン・イノベーション(座学)
第10回 ゲスト講師による講演 
第11回 ケース・スタディ「Open Innovation at Fujitsu (A)」 
第12回 ゲスト講師による講演 
第13回 ケーススタディ「Soup Stock Tokyo」
第14回 コーポレート・アントレプレナーシップまとめ(座学)
第15回 講師の体験談 
キーワード
アントレプレナーシップ、起業家精神、社内起業、オープン・イノベーション、ベンチャー、ベンチャー・キャピタル 
授業の進め方
 座学及びケース・スタディとする。英文のケースを使用する場合がある。ケース・スタディでは積極的な討議参加を求める。 
テキスト
◎受講前に受講者が入手する必要がある資料
遠山正道『スープで、いきます 商社マンが Soup Stock Tokyo を作る』新潮社、2006 (1,200円+税)
(同じ書籍が文庫版でも購入できます。「成功することを決めた―商社マンがスープで広げた共感ビジネス」 (新潮文庫)(438円+税))
英文ケース教材3,4点(初回講義で入手方法を伝える) 
参考書
○受講開始後に必要となる可能性がある資料
●知識を拡げるために読んだ方がよい資料
Z・ブロック、I・C・マクミラン(著)、松田修一(監訳)、社内起業研究会(訳)『コーポレートベンチャリング』ダイヤモンド社、1994(注:絶版のため、中古での入手のみ可能。 
学習相談
随時受け付ける。メールでアポイントメントを申し込むこと。
<hirotamaki@nifty.com
試験/成績評価の方法等
出席 70%、討議への貢献 30% 
その他
添付ファイル
更新日付 2020/06/08 10:27


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