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講義科目名 アントレプレナーシップ・マーケティング応用(特論) 
科目ナンバリングコード KED-SSD6321J 
講義題目
授業科目区分 展開科目 Special Skill Development Courses 
開講年度 2020 
開講学期 後期集中 
曜日時限 後期集中 その他 その他
必修選択 選択 Elective 
単位数
担当教員

平野 健二

開講学部・学府 大学院基幹教育科目 
対象学部等 全学府 All Graduate School 
対象学年 大学院生 Graduate Students 
開講地区 伊都地区
その他
(自由記述欄)
【講義日】
12/5(土)・12/20(日) 10:00-18:00

【教室】
Fukuoka Growth Nextを予定
https://growth-next.com/ja/ 



履修条件
マーケティングの基礎知識 
授業概要
前段の科目で学習したマーケティングの基礎をより発展させる。ケーススタディー、ワークショップを多用し、演習を中心としてSTPマーケティング、消費者行動などのテーマを中心に実践的マーケティングを体験的に学習する。特に現実のデータ分析を基礎として、学生たちが、そのデータが意味するものの解釈力を習得することに注力する。 
Expanding on the marketing basics learned in “Basic Entrepreneurship Strategic Theory” , “Basic Entrepreneurship Organization Science”and “ Basic Entrepreneurship Marketing" , students experientially study practical marketing focused on themes such as STP marketing and consumer value using many case studies and workshops and centering on presentations. 
授業形態
(項目)
■ 講義・演習
□ 実験
□ グループワーク・ペアワーク
□ 学内外実習
□ プレゼンテーション
□ ディスカッション
□ PBL/TBL 
授業形態
(内容)
使用する教材等
板書、テキスト(紙媒体)、スライド資料(電子媒体) 
全体の教育目標
実践的なマーケッターの育成、アントレプレナーシップとしての思考法、プレゼンテーションスキルを習得 
個別の教育目標
アントレプレナーとして必要な、自らの商品やサービスが「誰にとってどのような価値があるのか」を定義し、伝達し、相手に好ましいアクションを起こしてもうらうまでのストーリーを身につけていただきます。 
授業計画
【第1日目】
1.演習課題説明~グループ分け~ルール設定                                
2.消費財の店頭起点マーケティング概論~講義
3.同ディスカッション
4.プレゼンテーションの目的、手段                                        

【第2日目】
1.演習(グループプレゼンテーション)
2.演習(グループプレゼンテーション)
3.他グループの評価・改善ポイント指摘による指導スキル習得
4.企業トップとしてのプレゼンテーションのあり方(演習)  
キーワード
価値創造、価値伝達 
授業の進め方
インターラクティブな講義を中心に、演習を数題交えます。積極的な発言を求めます。 
テキスト
参考書
学習相談
試験/成績評価の方法等
演習および他者演習の評価 
その他
添付ファイル
更新日付 2020-06-03 14:01:34.593


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