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講義科目名 応用計量経済学Ⅰ 
科目ナンバリングコード  
講義題目
時系列分析への第一歩 
授業科目区分  
開講年度 2020 
開講学期 春学期 
曜日時限 春学期 月曜日 1時限
春学期 月曜日 2時限
必修選択  
単位数
担当教員

瀧本 太郎

開講学部・学府 経済学部 
対象学部等 経済学部 
対象学年 3,4年 
開講地区 伊都地区
使用言語 日本語(J) 
使用言語
(自由記述欄)
教室  
その他
(自由記述欄)



授業概要
時系列分析への第一歩です.主に,定常性,非定常性,ボラティリティ,共和分,誤差修正モデル,非線形時系列モデルについて取り上げます. 
This lecture will provide a first step to applied time series analysis. Mainly we focus on stationary and nonstationary time seris models, volatility, cointegration, error-correction models, and finally nonlinear time models. 
キーワード
定常性,非定常性,単位根,多変量時系列,共和分,非線形時系列モデル 
授業形態
(項目)
授業形態
(内容)
使用する教材等
履修条件等
数理統計学I,II,基礎計量経済学I,IIを履修していること. 
履修に必要な知識・能力
到達目標
No 観点 詳細
1. A:知識・理解  時系列分析について学び,その理論を理解する 
2. B:専門的技能  時系列分析を行うことができる 
3. C:汎用的技能  統計用語を説明することできるようになる 
4. D:態度・志向性  データ分析の手法についての関心を深め,問題意識を持つことができる. 
授業計画
No 進度・内容・行動目標 講義 演習・その他 授業時間外学習
1. 差分方程式 
 
   
2. 定常時系列モデル 
 
   
3. ボラティリティ 
 
   
4. トレンド 
 
   
5. 多変量時系列モデル 
 
   
授業以外での学習にあたって
テキスト
エンダース (2019) 『実証のための計量時系列分析』,有斐閣 
参考書
授業資料
成績評価
評価方法・観点 観点No.1 観点No.2 観点No.3 観点No.4 観点No.5 観点No.6 観点No.7 観点No.8 備考(欠格条件・割合)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◯ 
◯ 
◯ 
◯ 
 
 
 
 
 
 
◎ 
◎ 
◎ 
◎ 
 
 
 
 
 
成績評価基準に関わる補足事項
ルーブリック
学習相談
メールで随時受付. 
添付ファイル
授業担当者の実務経験有無
授業担当者の実務経験内容
その他
オンライン講義にあたりMoodle上で連絡する予定です.1回目の講義までにコース登録を済ませておいてください.
Moodleに掲載している連絡先を確認してください. 
更新日付 2020-05-20 04:40:16.227


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