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観点:水準
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A(4)
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B(3)
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C(2)
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D(1)
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F(0)
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A:知識・理解 発達支援を必要とする子どもの特性についての理解
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発達支援を必要とする子どもの多様な特性について総合的に理解し他者に説明できる。
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発達支援を必要とする子どもの多様な特性について理解することができる。
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発達支援を必要とする子どもの基本的な特性について理解している。
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発達支援を必要とする子どもの特性に関する基本的な共通概念を知っている。
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発達支援を必要とする子どもの特性に関する基本的な共通概念を知らない。
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B:専門的技能 集団心理療法の理論や方法論についての理解
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子どもの特性に応じた集団心理療法を提案できる。
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子どもの特性に応じた集団心理療法の理論や方法論についての理解している。
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基本的な集団心理療法の理論や方法論について理解している。
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集団心理療法の理論や方法論に関する基本的な用語を知っている。
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集団心理療法の理論や方法論について知らない。
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C:汎用的技能 ケースカンファレンスへの参加やケースレポートの作成を通した説明力や書類作成力の向上
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ケースカンファレンスやケースレポートにおいて,子どもの発達的特性や望まれる支援について論理的に説明できる。
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ケースカンファレンスやケースレポートにおいて,子どもの発達的特性と課題について論理的に説明できる。
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ケースカンファレンスやケースレポートにおいて,子どもの発達的特性を論理的に説明できる。
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ケースカンファレンスやケースレポートにおいて,最低限必要な情報を説明できる。
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ケースカンファレンスやケースレポートにおいて,必要な情報を説明できない。
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D:態度・志向性 コミュニケーション力や共感的態度の向上
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子どもや保護者に対して,共感的かつ受容的なコミュニケーションを取ることができる。
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担当する子どもに対して,共感的かつ受容的なコミュニケーションを取ることができる。
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担当する子どもに対して,適切なコミュニケーションを取ることができる。
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担当する子どもに対して,最低限求められるコミュニケーションを取ることができる。
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担当する子どもに対して,コミュニケーションを取ることができない。
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