シラバス参照

講義科目名 未来エネルギー概論Ⅰ 
科目ナンバリングコード  
講義題目
授業科目区分 専攻授業科目又は関連授業科目(major courses or related courses) 
開講年度 2019 
開講学期 前期 
曜日時限 前期 火曜日 3時限
必修選択 学府要項を確認のこと。(refer to the Guidelines for IGSES) 
単位数 2.0 
担当教員

山田 琢磨

開講学部・学府 総合理工学府 
対象学部等 総合理工学府(IGSES) 
対象学年 修士課程(Master’s Program) 
開講地区 筑紫地区
その他
(自由記述欄)



履修条件
授業概要
未来のエネルギー問題を解決する新しいエネルギーについて学習し、それぞれの具体的な発電⽅法やメリット・デメリットを理解する。核融合エネルギーについての講義を受け、その他のエネルギーについては受講者がグループで調査して発表を行い、意⾒交換を⾏う。 
Learn about principles and (dis)advantages of frontier energy sources, which solve the energy problem in the near future. Lecture of the fusion energy is given. The students make groups, and investigate, make presentation and discuss about other frontier energy sources. 
授業形態
(項目)
□ 講義・演習
□ グループワーク・ペアワーク
□ プレゼンテーション
□ ディスカッション 
授業形態
(内容)
使用する教材等
板書、テキスト(紙媒体)、スライド資料(電子媒体)、映像・音声資料 
全体の教育目標
新しいエネルギーについて正しく理解し、未来のエネルギー問題について⾃分の意⾒を述べられるようになることが⽬標である。また、個別作業や発表・質疑応答を通じて、幅広い視野を持って問題を発⾒し、学び続ける能⼒を養う。 
個別の教育目標
授業計画
第1回:授業概要説明
第2回:個別テーマ決め
第3回:講義「核融合エネルギー」
第4~14回:グループ発表、前回の宿題発表 
キーワード
授業の進め方
LCDプロジェクタ等を使⽤する。 
テキスト
特になし。 
参考書
特になし。 
学習相談
電⼦メールで⼭⽥ takuma(at)artsci.kyushu-u.ac.jp に連絡すること。
※ (at)を@に置き換えてください 
試験/成績評価の方法等
受講状況(出席)と発表とレポートを併せて総合的に判断する。 
その他
インターネットを活⽤して情報を収集するためにPCを持参すること。 
添付ファイル
更新日付 2019-04-03 20:07:19.322


PAGE TOP