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講義科目名
ソフトウェア技術を利用した創造的サービス構築論Ⅱ
科目ナンバリングコード
講義題目
ソフトウェア技術を利用した創造的サービス構築論II
授業科目区分
総合科目
開講年度
2019
開講学期
後期集中
曜日時限
後期集中 その他 その他
必修選択
単位数
1
担当教員
岡村 耕二
開講学部・学府
基幹教育科目
対象学部等
対象学年
1
開講地区
伊都地区
使用言語
使用言語
(自由記述欄)
日本語
教室
情報基盤研究開発センター2階多目的教室
(2/18-20)
その他
(自由記述欄)
授業概要
IoT時代を迎え、あらゆる「モノ」がネットワークに接続されることにより、ITインフラに対するユーザニーズも今後、大きく変化することが予想されています。
本講義ではますます重要となる、ITインフラを支える「ストレージ・データベース技術」、「コンテナ技術」、「インフラ運用管理・監視」、「インフラ自動化」について講義の講義にて、ITインフラの基礎的な知識を習得する
With the IoT era, users' needs for IT infrastructure are expected to change dramatically as all "physical devices" are connected to the network.
In this lecture, we will acquire the basic knowledge of IT infrastructure in the lecture of "Basics of database and strage", "Basics of container technology" , "
Infrastructure automation" and "
Basics of Infrastructure Maintenance and Monitoring" that support IT infrastructure in the future
キーワード
クラウドコンピューティング , ドッカー , クラウドシステム , コンテナ , , ansible , インフラ自動化, データベース, リレーショナルデータベース, ストレージ, SSD, HDD / Cloud Computing , Cloud System , docker , container , ansible , Infrastructure automation
授業形態
(項目)
■ 講義・演習
□ 実験
□ グループワーク・ペアワーク
□ 学内外実習
□ プレゼンテーション
□ ディスカッション
授業形態
(内容)
講義による座学の授業とサーバリソース、商用クラウドのリソースを利用した演習
使用する教材等
板書、テキスト(紙媒体)、スライド資料(電子媒体)、映像・音声資料
履修条件等
・IPネットワークの知識があること/ITインフラ構築に興味があること
・「ソフトウェア技術を利用した創造的サービス構築論Ⅰ」を履修していることが望ましい
・その他履修に必要な知識・能力については,適宜,授業中に説明します。
履修に必要な知識・能力
到達目標
No
観点
詳細
1.
A:知識・理解
2.
B:専門的技能
3.
C:汎用的技能
4.
D:態度・志向性
授業計画
No
進度・内容・行動目標
講義
演習・その他
授業時間外学習
1.
ストレージ・データベース技術の基礎(座学と演習)
コンテナの基礎(座学と演習)
◯
仮想サーバを利用した演習
2.
ICTインフラ運用管理・監視の基礎(座学と演習)
インフラ自動化の基礎(座学と演習)
◯
仮想サーバ・クラウドリソースを利用した演習
授業以外での学習にあたって
テキスト
参考書
授業資料
成績評価
評価方法・観点
観点No.1
観点No.2
観点No.3
観点No.4
観点No.5
観点No.6
観点No.7
観点No.8
備考(欠格条件・割合)
その他(自由記述1)
その他(自由記述2)
その他(自由記述3)
成績評価基準に関わる補足事項
ルーブリック
学習相談
添付ファイル
授業担当者の実務経験有無
授業担当者の実務経験内容
その他
更新日付
2019/09/18 20:31
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