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講義科目名 サイバーセキュリティ  
科目ナンバリングコード SCI-INF3581J 
講義題目
授業科目区分 専攻教育科目 / Specialized Courses 
開講年度 2019 
開講学期 後期 
曜日時限 後期 火曜日 3時限
必修選択 選択 / Elective 
単位数
担当教員

岡村 耕二

開講学部・学府 理学部 
対象学部等 物理学科情報理学コース / Department of Physics, Section of Informatics 
対象学年 学部3年 / 3rd year undergraduate students 
開講地区 伊都地区
使用言語 日本語(J) 
使用言語
(自由記述欄)
教室 工5 & 6 
その他
(自由記述欄)



授業概要
コンピュータネットワーク、サイバーセキュリティの最新技術,課題,今後の発展などについて,具体的な事例を使って解説する. 
The latest technologies for Computer Network and Cybersecurity and their future are explained with much case study. 
キーワード
サイバーセキュリティ、ネットワーク、インターネット 
授業形態
(項目)
■ 講義・演習
□ 実験
□ グループワーク・ペアワーク
□ 学内外実習
□ プレゼンテーション
□ ディスカッション 
授業形態
(内容)
使用する教材等
板書、テキスト(紙媒体)、スライド資料(電子媒体)、映像・音声資料 
履修条件等
履修に必要な知識・能力
到達目標
No 観点 詳細
1. 情報ネットワークについて学ぶ。  授業概要を参照のこと。 
2. B:専門的技能   
3. C:汎用的技能   
4. D:態度・志向性   
授業計画
No 進度・内容・行動目標 講義 演習・その他 授業時間外学習
1. サイバーセキュリティ (3週) 
◯ 
   
2. ネットワーク7階層モデル(5週) 
◯ 
   
3. IP技術、IPアドレスの体系(3週) 
◯ 
   
4. ネットワーク技術の総合的考察(3週) 
◯ 
   
授業以外での学習にあたって
宿題等が指示される場合があります。理解を深めるためにしっかり取り組んでください。 
テキスト
コンピュータネットワーク,著者: 池田克夫,オーム社,(ISBN 4-274-13222-6) 
参考書
授業資料
成績評価
評価方法・観点 観点No.1 観点No.2 観点No.3 観点No.4 観点No.5 観点No.6 観点No.7 観点No.8 備考(欠格条件・割合)
 
◎ 
 
 
 
 
 
 
 
100 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
<欠格条件> 
成績評価基準に関わる補足事項
評価は毎回の講義の宿題と期末試験に基づいて行う。 
ルーブリック
学習相談
希望するものは適宜、開講教員と相談のこと。電子メールでも対応可能。 
添付ファイル
授業担当者の実務経験有無
授業担当者の実務経験内容
その他
【授業の進め方】基本的に授業の概要に示してある項目について、開講教員が用意する最新の講義資料に基づいて講義を行うが、途中、理解を深めるために宿題・演習問題の解説をする予定である。



・教室および曜日時限については、掲示される情報を必ず確認しておいてください。

・他の授業と同様、Webによる履修登録を行ってください。

・すべての授業に出席することが望まれますが、やむをえず欠席する場合は、事前または事後に必ず担当教員に連絡してください。

・剽窃を含む不正行為には、厳しく対応します。

・本学では、ハラスメントに関する相談や苦情の申出に対応するために、相談窓口・相談員を設置しています。

ハラスメントの防止・対策について

http://www.kyushu-u.ac.jp/university/harassment/

・学習相談は随時受け付けます。担当教員に授業の際や電子メール等で相談してください。

・授業に関わる活動に困難を感じた際には、できるだけ早く担当教員に相談してください。 
更新日付 2019-04-01 15:46:39.988


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