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講義科目名 暗号と情報セキュリティ特論 
講義題目
Cryptography and Information Secrity 
授業科目区分  
開講年度 2018 
開講学期 前期 
曜日時限  
必修選択 選択 
単位数
担当教員

小出 洋

開講学部・学府 システム情報科学府 
対象学部等 情報知能工学専攻,情報学専攻 
対象学年  
開講地区  
その他
(自由記述欄)



履修条件
履修条件は特に定めない。また、関連科目として情報ネットワーク特論(後期)の履修を推奨する.

【履修上の注意点】
講義に加え,小課題(試験・レポート)を課す。講義計画の順序は、外部講師の都合などにより変更される場合がある。 
授業概要
暗号の基礎的な理論を説明する。情報セキュリティに関する事項を概説する。併せて,先端的な情報セキュリティの研究開発を行っている研究者による特別講演を数回行う。さらに,授業の中で,演習として試験を行い,情報セキュリティについての理解を深める。 
This lecture explain basic theory of modern cryptography, and an outline of information security. Some lectures with hot topics are given by guest/external lectures who are working with advanced research and development. Exercise of information technology, including cipher programing, will be provided in every lectures to deepen understanding of information security. 
全体の教育目標
暗号理論の基礎・応用と,情報セキュリティに関する知識の獲得を目指す。 
個別の教育目標
情報システムの理解とそれを守る技術を身につけさせる. 
授業計画
1限目に講義を行い,2限目には演習を行う.
授業は次の項目を予定しているが、講義内容は変更する可能性がある。また、外部講師の都合により講義内容の順序が変わる可能性もある。

講義予定
1. ガイダンスと共通鍵暗号
2. 公開鍵暗号1
3. 公開鍵暗号2
4. 公開鍵暗号3
5. 公開鍵暗号4
6. 公開鍵暗号5
7. 情報セキュリティ(PKI)
8. 情報セキュリティ(ユーザ認証)
9. 情報セキュリティ(クラウドコンピューティング)
10. 中間試験
11. 情報セキュリティ(デジタル著作権管理)
12. 外部講師1
13. 外部講師2
14. 外部講師3
15. 期末試験
16. 追試験

演習予定
1. IPA試験
2. 暗号プログラミング 1
3. 暗号プログラミング 2
4. 暗号プログラミング 3
5. 暗号プログラミング 4
6. 暗号演習1
7. IPA試験
8. 暗号演習2
9. 最新研究動向紹介 1
10. IPA試験
11. OpenSSL演習1(鍵作成・暗号化)
12. OpenSSL演習2(HTTPSサーバ構築)
13. 最新研究動向紹介 2
14. 最新研究動向紹介 3 
キーワード
暗号,情報セキュリティ,ネットワーク,利用者認証,システム管理,データベース 
授業の進め方
配布資料を中心に授業を行います.課題を提示し,レポートの提出を求めます。 
テキスト
情報セキュリティ概論, 瀬戸洋一 他著,ISBN:4819019171
暗号理論入門, J.A.ブーフマン著,林芳樹訳,ISBN:4621061860 
参考書
暗号のおはなし―情報セキュリティの基盤,今井秀樹著,ISBN: 4542902676
Security Engineering “Security Engineering: A Guide to Building Dependable Distributed Systems” by Ross J. Anderson, ISBN:0470068523 
学習相談
教員室で学習相談を行います. 
試験/成績評価の方法等
出席,
講義時の課題(ほぼ毎回),
中間試験及び
期末試験により判断 
その他
課題やレポート作成など,手を動かす作業を行って理解を深めてもらいたい。

【授業関連サイト】
http://itslab.inf.kyushu-u.ac.jp/lecture/info_sec2014
WebCT ( http://webct.kyushu-u.ac.jp/ )にログインし,「暗号と情報セキュリティ」を選択 
添付ファイル
更新日付 2018/04/05 13:28


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