シラバス参照

講義科目名 戦略的デザイン思考 
科目ナンバリングコード KED-GES1241J 
講義題目
授業科目区分 総合科目 
開講年度 2018 
開講学期 後期 
曜日時限 後期集中 その他 その他
必修選択  
単位数
担当教員

平井 康之

五十嵐 伸吾

開講学部・学府 基幹教育科目 
対象学部等  
対象学年  
開講地区 大橋地区
使用言語 日本語(J) 
使用言語
(自由記述欄)
教室 大橋サテライトルネット 
その他
(自由記述欄)



授業概要
デザイン思考は、近年、世界規模で注目を集めるイノベーション創出手法で、人間中心に考え、課題発見からコンセプトを創造し、問題解決を図る発想法である。本授業は、具体的かつ現実的な社会的課題を対象にデザイン思考の手法を活用して、活用可能な実践的解決のビジネスモデル創出を目指す。「デザイン思考演習」の上級編の位置づけ。IDEO東京オフィスから講師を招聘する。ユーザー観察、ブレインストーミング、プロトタイミング等、デザイン思考の手法を実践で学ぶ。4日間のワークショップ形式の集中講義形式で芸術工学府と共同開講する。 
Design thinking is an innovation generation method that has attracted worldwide attention in recent years as a conceptual technique that takes a human-oriented approach to thinking, generates concepts from the process of discovering problems, and takes steps toward problem solving. This course will make use of design thinking methods on specific and realistic social issues with the aim of creating business models for usable, practical solutions. Positioned as an advanced level of ”Design Thinking Project.” Lecturers will be invited from the IDEO Tokyo Office. Learn user observation, brainstorming, prototyping, and other techniques of design thinking through actual practice. The course is offered jointly with the Graduate School of Design as a three-day intensive course in a workshop format. 
キーワード
デザイン思考、ユーザー中心、デザイン、インクルーシブデザイン 
履修条件等
原則として講義全てに参加できることを要件する。また、QREC科目「デザイン思考」を受講していることが望ましい。アイデオ社からのゲスト講師を迎え、講義は英語を交えて実施される。日常会話程度の英語が理解できることが望ましい。 
履修に必要な知識・能力
到達目標
No 観点 詳細
1. 授業目的  社会における新たな価値の具体的実現のためには、アントレプレナーシップと同時に、課題発見からアイデア創出→プロトタイピング→評価にいたるプロセス技法が必要である。本講義では、優れた技法として注目を集める「デザイン思考」の基礎を学び、受講者のイノベーション実現能力向上を目指す。 
2. 到達目標  デザイン思考には、人・もの・環境・事柄相互の関係を読み解く能力が求められるため、日常的に関係の成り立ちと状態における不具合や課題を見つけだす観察力、そして多角的に関係を再構築する洞察力と創造力の自己研讚に努めること。 
授業計画
No 進度・内容・行動目標 講義 演習・その他 授業時間外学習
1. 第1回 デザイン思考 イントロダクション 
 
   
2. 第2回 デザイン思考 講義 
 
   
3. 第3回 観察手法1(ユーザー調査紹介) 
 
   
4. 第4回 観察手法2(ユーザー調査1) 
 
   
5. 第5回 観察手法3(ユーザー調査2) 
 
   
6. 第6回 観察手法4(ユーザー調査3) 
 
   
7. 第7回 観察手法5(ユーザー調査まとめ) 
 
   
8. 第8回 アイデア展開手法(課題まとめ) 
 
   
9. 第9回 アイデア展開手法(拡散) 
 
   
10. 第10回 アイデア展開手法(収束) 
 
   
11. 第11回 ラピッドプロトタイピング手法1 
 
   
12. 第12回 ラピッドプロトタイピング手法2 
 
   
13. 第13回 事前評価 
 
   
14. 第14回 プレゼンテーション 
 
   
15. 第15回 ビジネスモデル 
 
   
授業以外での学習にあたって
テキスト
参考書
授業資料
成績評価
成績評価基準に関わる補足事項
出席を重視する 
ルーブリック
学習相談
添付ファイル
その他
【詳細】
日 時:2018/8/20(月),8/28(火), 8/29(水), 8/30(木), 9/14(金)
初日 9:00 〜12:00
通常 10:00 〜18:00
成果発表会:9/14(金)(13:00〜16:00予定)
場 所:九州大学 大橋サテライト  ルネット
西鉄大牟田線大橋駅東口駅前 (下記地図上のオレンジ色29番)
http://www.kyushu-u.ac.jp/f/30080/Ohashi_jp-2017.pdf
(※初回8/20のみ 大橋キャンパス7号館 シアタールーム)

申込締切:2018年8月2日(木)18時まで
履修希望者はシラバスを確認の上、志望理由を200字程度で記載し、
お申し込みは下記のリンク先より履修登録してください。
http://qrec.kyushu-u.ac.jp/2018sd_form/


定 員:九州大学の全学部、全大学院の方を対象に20名を上限
(この他芸術工学部/同芸術工学府枠として別途20名。社会人2名枠を含め計42名定員)
なお、この授業は、QREC枠では基幹教育総合科目として開講されますが、
大学院の学生も大半の学府が履修可能(単位付与)です
(芸工部/同学府(一部)は専門科目)。具体的な取扱いについては、学府事務に確認して下さい。 
更新日付 2018-08-01 10:10:40.043


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