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講義科目名 図形科学 
科目ナンバリングコード KED-SKD1111J 
講義題目
Graphic Science 
授業科目区分 理系ディシプリン科目 
開講年度 2018 
開講学期 前期 
曜日時限 前期 月曜日 1時限
必修選択  
単位数 1.5 
担当教員

竹之内 和樹

開講学部・学府 基幹教育科目 
対象学部等  
対象学年
開講地区 伊都地区
使用言語 日本語(J) 
使用言語
(自由記述欄)
講義は主に日本語を使用します。演習の問題文は英語です。 
教室 2207 
その他
(自由記述欄)
図形科学の講義・演習を通して「空間を見る・認識する」能力を身に着けた諸君には、物理空間やさらには数学の空間も見えやすくなるでしょう。 



授業概要
各種投影法の原理と三次元空間内の位置関係が投影図上でどのように表現されるかを理解して、三次元の空間や立体を二次元平面上に正しく表現したり、逆に二次元平面に描かれた図から空間や立体を読み取ったりする演習を通して、三次元の空間情報を認識し解析・操作できる能力を身につけます。 
This class is an introdction to graphics science.



The topics covered include the projection of three-dimensional body onto a two-dimensional plane, change of direction of sight to the body, change of projection of body due to its revolution around a apecified axis and cut of body by a plane.



Students will also become familiar with the following topics: shade and shadow, development of three-dimensional body and axometric projection with correct axometric scale.



After this course, students will be able to understand three-dimensional shape expressed by projections and analyze three-dimensional space by use of fundamental theories: auxilialy projection method, revolution method and auxiliary-section method, and also be able to express three-dimensional space correctly as two-dimensional projection. 
キーワード
図法幾何学、投象(投影)、実長・実角・実形、副投象(投影)、回転、切断、展開、陰影、軸測投象(投影)・軸測尺 
授業形態
(項目)
授業形態
(内容)
使用する教材等
履修条件等
特に無し 
履修に必要な知識・能力
特に無し 
到達目標
No 観点 詳細
1. 正投影による空間・図形表現  空間図形を正投影法により正しく平面上へ投影できる.例えば、指定された配置の点や線そして平面を正投影図で正確に定義できる. 
2. 主な図法の理解  副投影法や回転法そして切断法などその他の図法を理解し,作図並びに問題解決に応用できること 
3. 空間図形の正投影図上での特徴  直線では実長と点視、平面では実形と端視を理解し、問題解決に利用できる . 
4. 空間図形相互の幾何学的関係  平行,垂直そして特定の角度での交差など図形の相互関係に関する理解が十分で,交線を含めて正確に描画できる.特に相貫体の描画ができる. 
授業計画
No 進度・内容・行動目標 講義 演習・その他 授業時間外学習
1. 第1回(4/9) 投影の概念と正投影の原理.第三角法と投影図の配置 
◯ 
理解度確認課題  復習課題 
2. 第2回(4/16) 第三角法による点・直線・平面の投影 
◯ 
理解度確認課題  予習課題



復習課題 
3. 第3回(4/23) 副投影法による図形解析(副投影法の基本事項。実長、実角、点視) 
◯ 
理解度確認課題  予習課題



復習課題 
4. 第4回(5/07) 副投影法による図形解析(平面の端視と実形) 
◯ 
理解度確認課題  予習課題



復習課題 
5. 第5回(5/14) 副投影法による図形解析(直線と直線、直線と平面の空間的関係) 
◯ 
理解度確認課題  予習課題



復習課題 
6. 第6回(5/21) 総合演習および解説 
◯ 
講義は演習解説



総合演習 
復習課題 
7. 第7回(5/28) 回転法による図形解析(回転法の基本事項) 
◯ 
理解度確認課題  予習課題



復習課題 
8. 第8回(6/04) 総合演習および解説 
◯ 
講義は演習解説



総合演習 
復習課題 
9. 第9回(6/11) 切断法による図形解析(直線と平面、平面と平面の交わり) 
◯ 
理解度確認課題  予習課題



復習課題 
10. 第10回(6/18) 切断法による図形解析(立体の切断、立体と平面の交わり) 
◯ 
理解度確認課題  予習課題



復習課題 
11. 第11回(6/25) 総合演習および解説 
◯ 
講義は演習解説



総合演習 
復習課題 
12. 第12回(7/02) 陰影 
◯ 
理解度確認課題  復習課題 
13. 第13回(7/09) 立体の展開図 
◯ 
理解度確認課題  予習課題



復習課題 
14. 第14回(7/12) イラストレーション(軸則投影図) 
◯ 
理解度確認課題  予習課題



復習課題 
15. 第15回(7/23) イラストレーション(軸測尺、二等角・不等角投影) 
◯ 
理解度確認課題  予習課題



復習課題 
授業以外での学習にあたって
毎回、予習課題、講義内容確認課題、復習課題を課します.

○予習課題は講義開始前、理解度確認課題は講義終了時に教室で、復習課題は講義の週の水曜日の13時までにポートボックスに提出します.
○理解度確認課題は,授業中に解説をして,諸君自身が講義内容を理解しているかどうかを確認するためのものです.自分の手を動かして考えましょう.
○復習課題は講義内容をもとにした発展的な内容を含みます.
講義内容を応用できるだけの理解が得られるように,学習を進めるためのものです.
提出した復習課題は,翌週の授業時に返却し,解説をします. 
テキスト
「初めて学ぶ図学と製図」(朝倉書店) 
参考書
図書館に「図形科学」「図学」と題された良書が多数あります。 
授業資料
第12回 陰影、第14回 軸測投影では資料を配布します. 
成績評価
評価方法・観点 観点No.1 観点No.2 観点No.3 観点No.4 観点No.5 観点No.6 観点No.7 観点No.8 備考(欠格条件・割合)
 
◎ 
◎ 
◎ 
◎ 
 
 
 
 
7月31日1限 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◎ 
◎ 
◎ 
◎ 
 
 
 
 
復習課題を中心に評価 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◎ 
◎ 
◎ 
◎ 
 
 
 
 
理解度確認課題を中心に評価 
成績評価基準に関わる補足事項
授業態度および理解度は、毎時間の理解度確認演習により、評価します. 
ルーブリック
学習相談
月曜日および水曜日にセンターゾーン1号館3階の1310号室(東端、図学教員控室)において受付けます. 
添付ファイル
その他
入学時に共同購入をした以下の用具を使用します。

○三角定規(2枚組)、コンパスを初回から持参すること.
○第14回では、アイソメトリック楕円テンプレートを使用します.アイソメトリックテンプレートを持参すること。共同購入していない学科の受講生は、授業担当者が準備します。  

また、、机をコンパスの針で傷つけないため下敷きを各自で準備して毎回持参すること。 
更新日付 2018/04/02 17:53


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