シラバス参照

講義科目名 経済工学演習③ 
科目ナンバリングコード  
講義題目
データサイエンス入門 
授業科目区分  
開講年度 2018 
開講学期 通年 
曜日時限 通年 月曜日 4時限
通年 月曜日 5時限
必修選択  
単位数 4.0 
担当教員

瀧本 太郎

開講学部・学府 経済学部 
対象学部等 経済学部 
対象学年 学部3,4年 
開講地区 箱崎地区
使用言語  
使用言語
(自由記述欄)
教室 510A 
その他
(自由記述欄)



授業概要
無料で配布されている統計ソフト「R」を使って,様々な統計的分析手法とその応用例を学ぶ.教科書1と2を用いて,計量経済学の基礎から応用までを取り上げる.また,教科書2により,Rのプログラミング技術について取り上げる.参考書3は,Rについてより深く理解するための参考書である. 
This seminar discusses how to apply Econometrics practically and how to use free statistical software R. In the end of fall semester, it is required to submit a term paper which investigates what you are interested in, analyzing the actual data. 
キーワード
統計ソフト「R」,因果分析 
授業形態
(項目)
授業形態
(内容)
使用する教材等
履修条件等
事前の準備やゼミでの発言等,積極的に参加すること 
履修に必要な知識・能力
計量経済学I,II,数理統計学,微分積分,線形代数 
到達目標
No 観点 詳細
1. A:知識・理解  回帰分析について学び,理解する. 
2. B:専門的技能  統計的手法をRを用いて計算することができる. 
3. C:汎用的技能  統計用語を説明することができる. 
4. D:態度・志向性  統計的技術だけでなくその背後にある理論に対する理解を深め,応用に活かすことができる.また,最新の統計データの動向に関心を持つ. 
授業計画
授業以外での学習にあたって
テキスト
1. Stock and Watson (2016) 『入門計量経済学』 共立出版
2. 星野・田中 (2016) 『Rによる実証分析』 オーム社 
参考書
1. Hadley and Grolemund (2017)『Rではじめるデータサイエンス』オライリージャパン 
授業資料
成績評価
評価方法・観点 観点No.1 観点No.2 観点No.3 観点No.4 観点No.5 観点No.6 観点No.7 観点No.8 備考(欠格条件・割合)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◯ 
◯ 
◯ 
◯ 
 
 
 
 
 
 
◯ 
◯ 
◯ 
◯ 
 
 
 
 
 
 
◯ 
◯ 
◯ 
◯ 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
◯ 
◯ 
◯ 
◯ 
 
 
 
 
 
成績評価基準に関わる補足事項
ルーブリック
学習相談
添付ファイル
授業担当者の実務経験有無
授業担当者の実務経験内容
その他
更新日付 2018-03-22 10:48:38.433


PAGE TOP