履修条件
|
|
大気海洋環境システム学専攻授業科目である「地球圏システム流体力学」を受講済みであることを履修条件とする。
|
|
|
授業概要
|
|
海洋環境の計測に用いる曳航体・遠隔操縦式水中ビークル・自律巡航型水中ビークルなどの概要やビークルに働く流体力、運動制御の基本的な講義を行う。
|
|
|
全体の教育目標
|
|
海洋観測用水中ビークルの運動制御に必要な基礎知識の習得
|
|
|
個別の教育目標
|
|
|
|
授業計画
|
|
海洋観測用水中ビークルの紹介と概要説明 水中ビークルに働く流体力の説明 制御に関する実用的な概論 水中ビークルの運動方程式の説明 曳航ケーブルの挙動計算方法の説明 運動シミュレーションに関する説明
|
|
|
キーワード
|
|
|
|
授業の進め方
|
|
文献・資料およびパワーポイントを使用して講義を行う。
|
|
|
テキスト
|
|
|
|
参考書
|
|
|
|
学習相談
|
|
|
|
試験/成績評価の方法等
|
|
レポート、講義中の質疑応答、出席状況を総合的に評価する。
|
|
|
その他
|
|
|
|
添付ファイル
|
|
|
|
更新日付
|
|
2017-03-30 08:15:34.261
|