シラバス参照

講義科目名 量子プロセス理工学概論Ⅳ 
講義題目
授業科目区分 専攻授業科目又は関連授業科目(major courses or related courses) 
開講年度 2017 
開講学期 秋学期 
曜日時限 秋学期 火曜日 1時限
必修選択 学府要項を確認のこと。(refer to the Guidelines for IGSES) 
単位数 1.0 
担当教員

西田 稔

波多 聰

開講学部・学府 総合理工学府 
対象学部等 総合理工学府(IGSES) 
対象学年 修士課程(Master’s Program) 
開講地区 筑紫地区
その他
(自由記述欄)



履修条件
透過電子顕微鏡(TEM)の基礎を理解していることが望ましい。 
授業概要
本講義では、ナノ構造の立体構造を可視化する3次元電子顕微鏡法を概説する。具体的には、電子線トモグラフィーをはじめとする種々の3次元電子顕微鏡法の原理、応用例、課題について述べる。 
This lecture reviews three-dimensional (3D) electron microscopy that visualizes nanostructures in space. The lecture includes the following topics: fundamentals, applications and issues of several 3D electron microscopy methods, such as electron tomography. 
全体の教育目標
3次元電子顕微鏡法の概要を理解している。 
個別の教育目標
電子線トモグラフィー、シリアルセクショニング等の3次元電子顕微鏡法の原理とデータ取得法、応用例および課題の知識を有している。 
授業計画
1. 様々な3次元顕微鏡法
2. 電子線トモグラフィーの原理と手順
3. 電子線トモグラフィーの応用と課題
4. 4次元(4D)電子顕微鏡法
5. 3次元電子顕微鏡法に関する記事や論文のレポートおよびプレゼンテーション 
キーワード
3次元イメージング(3D imaging)、電子顕微鏡法(electron microscopy)、コンピュータ断層撮影法(computed tomography: CT)、シリアルセクショニング(serial sectioning)、電子線トモグラフィー(electron tomography: ET)、4次元イメージング(4D imaging) 
授業の進め方
講義、レポートおよびその内容のプレゼンテーション 
テキスト
資料配布 
参考書
・ 田中信夫,電子線ナノイメージング –高分解能TEMとSTEMによる可視化−,内田老鶴圃 (2009)
・ 医用画像工学ハンドブック,日本医用画像工学会 (2012)
・ C. Barry Carter and David B. Williams (eds.), Transmission Electron Microscopy ¬¬–Diffraction, Imaging, and Spectrometry–, Springer (2016)
・ John Banhart (ed.), Advanced Tomographic Methods in Materials Research and Engineering, Oxford (2008)
・ Nobuo Tanaka (ed.), SCANNING TRANSMISSION ELECTRON MICROSCOPY OF NANOMATERIALS –Basics of Imaging and Analysis–, Imperial College Press (2015)
・ Ahmed H. Zewail and John M. Thomas, 4D ELECTRON MICROSCOPY –Imaging in Space and Time–, Imperial College Press (2010)
・ Ahmed H. Zewail, 4D VISUALIZATION OF MATTER –Recent Collected Works–, Imperial College Press (2014) 
学習相談
随時 
試験/成績評価の方法等
出席とレポートによる総合評価 
その他
添付ファイル
更新日付 2017-03-31 16:15:50.641


PAGE TOP