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講義科目名 機能分子工学基礎 
講義題目
授業科目区分 専攻授業科目又は関連授業科目(major courses or related courses) 
開講年度 2017 
開講学期 前期 
曜日時限 前期 火曜日 2時限
必修選択 学府要項を確認のこと。(refer to the Guidelines for IGSES) 
単位数 2.0 
担当教員

菊池 裕嗣

開講学部・学府 総合理工学府 
対象学部等 総合理工学府(IGSES) 
対象学年 修士課程(Master’s Program) 
開講地区 筑紫地区
その他
(自由記述欄)



履修条件
授業概要
ソフトマターの基礎と応用について講義を行う.ソフトマターとは,高分子,液晶,エマルジョン,コロイド,ゲルなどの物質群を指す新しい言葉で,その学問領域は物理・化学・生物など複数の科学分野にまたがる.ソフトマターに共通する特徴はメゾスコピック領域を中心とする様々なスケールの中間的構造や揺らぎをもつ自発的な動的階層構造である.この特徴を活かした機能性材料はこれまでのハードな材料とは一線を画した新規な応用が期待される.主な項目は以下の通りである.
1. ソフトマターの基礎 
2.液晶の種類,特徴,相転移 
3.ソフトマターの工学的応用 
Basic science and applications of “soft matter” will be lectured. The soft matter includes polymers, liquid crystals, colloids, gels, and so on. These materials have common structural and dynamic properties that fall between those of crystalline solids and isotropic liquids. In this class, following lectures are mainly delivered;
1. Intermolecular interaction, 2. Entropic force, 3. Phase transitions, 4. Types of liquid crystals, 5. Molecular structure of liquid crystals, 6. Physical properties of liquid crystals, 7. Applications of liquid crystals 
全体の教育目標
個別の教育目標
授業計画
1. ソフトマターの基礎
(1) 分子間力
(2) 自己組織化・秩序化
(3) ダイナミクス
(4) 相転移
2. 液晶
(1) 液晶の種類
(2) 分子構造と液晶性
(3) ネマチック相
① 分子配列の秩序度
② 電場・磁場による配向変化
③ 光学的性質
④ 弾性的性質とフレデリクス転移
(4) その他の相、最近のトピックス 
キーワード
授業の進め方
板書、パワーポイント 
テキスト
資料配付 
参考書
学習相談
試験/成績評価の方法等
試験、毎回の演習、レポートなど 
その他
添付ファイル
更新日付 2017/03/27 09:53


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