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講義科目名 流体音響学 
講義題目
授業科目区分 専攻授業科目又は関連授業科目(major courses or related courses) 
開講年度 2016 
開講学期 後期 
曜日時限 後期 月曜日 2時限
必修選択 学府要項を確認のこと。(refer to the Guidelines for IGSES) 
単位数 2.0 
担当教員

青木 俊之

開講学部・学府 総合理工学府 
対象学部等 総合理工学府(IGSES) 
対象学年 修士課程(Master’s Program) 
開講地区 筑紫地区
その他
(自由記述欄)



履修条件
授業概要
音の性質,音の発生,流れと音の関係など流体音響学の基礎理論について述べ,さらに流体エネルギー応用機器が発生する流体騒音について講義する。 
In this class, the nature of the sound, generation of sound, about the basic theory of fluid acoustics such as the relationship between the flow and sound, are lectured. Furthermore, the fluid noise from fluid energy application equipment are lectured. 
全体の教育目標
個別の教育目標
授業計画
音の性質,音の発生,流れと音の関係など流体音響学の基礎理論について述べ,さらに流体エネルギー応用機器が発生する流体騒音について講義する。
1.流れと音
2.いろいろな流れ
3.流れの音の原因
4.音響学の基礎
5.空力音響学の基礎と応用 
5.1 Lighthillの音響モデル 
5.2 ジェットノイズの物理 
キーワード
授業の進め方
プリントを用いて講義する。 
テキスト
参考書
望月修・丸田芳幸著,流体音工学入門,朝倉書店 M.E.Goldslein, 流体音響学,共立出版 
学習相談
試験/成績評価の方法等
出席,レポート,試験を総合的に判断する 
その他
添付ファイル
更新日付 2016-03-30 10:57:36.393


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