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No
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進度・内容・行動目標
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講義
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演習・その他
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授業時間外学習
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1.
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第1回(10/6 3限)には、授業全体の目的、概要を説明し、前半の授業のうち「聴覚心理学と音響心理学との関係について」を始める。(中島)
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2.
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第2回(10/6 4限)には「聴覚体制化」について音楽と関連づけて説明し、集中講義の準備とする。(中島)
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3.
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第3-4回(10/13 3-4限)には、音楽に特有の知覚内容である調性について論ずる。(中島)前半(中島、佐々木担当分)を通してのレポート課題を発表する。(中島)
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4.
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第5-8回(10/22 4-5限+10/23 2-3限)には、音楽知覚のさまざまな側面について、音楽の実例に即して説明する。また、音楽能力の発達、音楽教育について論ずる。出席を取り、授業中に小レポートを課する。(羽藤) ・音の大きさ(S.S.Stevensの法則)、高さ(トーンハイトとトーンクロマ) ・音の音色や音質に関する話題から(音楽の知覚) ・音楽の認知、聴覚体制化(ゲシュタルト原理) ・演奏の心理、音楽の社会心理学、音楽教育の話題 より
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5.
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第9-10回(10/27・3-4限)には、後半の概要を説明し、「音楽の多層性」について考える。この内容についてのレスポンス・ペーパーを第11回に提出すること。(中村)
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6.
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第11-12回(11/10・3-4限)には、「音楽と言葉」について考える。この内容についてのレスポンス・ペーパーを第13回に提出すること。(中村)
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7.
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第13-14回(11/24・3-4限)には、「音楽とコミュニケーション」について考える。この内容についてのレスポンス・ペーパーを第15回に提出すること。(中村)
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8.
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第15回(12/1・3限)には、後半のまとめをする。後半(中村担当分)のレポート課題を指定された提出日までに提出すること。(中村)
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