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進度・内容・行動目標
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講義
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演習・その他
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授業時間外学習
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1.
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第1回 UNIX OSに慣れよう ・プログラミングとは ・プログラミング言語とは ・C言語について ・UNIXについて ・ターミナルの起動 ・ファイル操作関連コマンド ・エディタの使い方 ・エディタによるプログラムの作成・編集 ・コンパイルと実行のためのコマンド ・処理系の使い方
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演習
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2.
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第2回 まずやってみよう ・計算結果の表示 printf() ・変数 ・読み込み scanf( )
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演習
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3.
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第3回 演算と型 ・四則演算(和,差,積,商,剰余) +,-,*,% ・整数と浮動小数点数 int型,double型 ・型と演算 int型どうしの演算結果とdouble型どうしの演算結果の違い ・キャスト演算子
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演習
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4.
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第4回 流れ制御(1)・流れの分岐 ・if... 文 ・if... else... 文 ・if... else if... else... 文 ・等価演算子 ==, != ・関係演算子 <, >, <=, >= ・論理演算子 &&, || ・真理表
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◯
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演習
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5.
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第5回 流れ制御(2)・流れの繰り返し ・do... while文 ・while... 文 ・for... 文 ・多重ループ ・複合代入演算子 +=, -=, *=, /=, など ・増分演算子・減分演算子 ++, --
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演習
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6.
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第6回 配列の使い方 ・配列 配列って 数学でいうベクトルのことですよ。 ・多次元配列 多次元配列って 数学でいう行列のことですよ。 ・オブジェクト形式マクロ #define
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演習
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7.
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第7回 関数(ひとまとまりの処理)の作り方 ・関数 ・引数の関数への渡され方 値渡しと参照渡し ・変数の渡され方と配列の渡され方の違い ・識別子の有効範囲 ブロック有効範囲(block scope)
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演習
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8.
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第8回 基本型・ライブラリの使い方 ・基本型 文字型(char),整数型(short,int,long),浮動小数点型(float,double) ・数学関数 標準ライブラリ libm.a,ヘッダ math.h
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演習
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9.
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第9回 文字列の基本 ・文字定数 'A' ・文字リテラル(文字列の定数) "ABC" ・文字型 char ・文字列 文字型の配列 char[] ・文字列の配列 char[][]
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演習
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10.
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第10回 ポインタ ・ポインタ ・オブジェクト(変数)のアドレス ・アドレス演算子 & ・間接演算子 * ・引数の関数への渡され方 値渡しと参照渡し
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演習
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11.
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第11回 ポインタと配列(1) ・ポインタと配列 ・ポインタを用いた配列の要素の参照 nx[i] と, *(nx+i) は同じ値を返す ・配列の先頭要素へのポインタ ・配列の関数への受け渡され方は参照渡し ・文字列(==文字型の配列)とポインタ ・配列とポインタの共通点
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演習
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12.
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第12回 ポインタと配列(2) ・文字列(==文字型の配列)の配列,つまり,文字型の2次元配列 cx[][] ・ポインタ型を要素とする配列 char* p_cx[] ・配列の配列(2次元配列)とポインタ型の配列の共通点 ・ポインタによる文字列(==文字型の配列)の操作
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演習
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13.
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第13回 構造体 ・構造体 struct タグ名 {...} 変数名 ・構造体のメンバの取り出し方 .演算子 ・typedef宣言 typedef struct {...} タグ名 ・構造体を用いて座標値を扱おう ・構造体を用いて複素数を扱おう
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演習
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14.
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第14回 ファイル入出力 ・ファイル処理 ・ファイルのオープンとクローズ ・ファイルからの読み込み ・ファイルへの書き込み
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演習
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