授業概要
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科学技術や思想、常に時代を吸収し、変化、そして多様化する視覚表現、造形芸術の世界。 表現者であるためには造形表現技術や先端テクノロジーなどの専門性を知ることのみならず世の中で起こっている様々なことに批評精神を持つことが必要不可欠である。細分化された知識や技術だけではなくそれらを横断して社会に繋ぐ人間力を身につけること。今日的表現としての芸術、個の表現からコミュニケーションへ。講義と制作演習。
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キーワード
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授業形態 (項目)
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授業形態 (内容)
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使用する教材等
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履修条件等
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2年時に芸術表現論の授業を取っていることが望ましい。 授業以外でも美術館や博物館見学、また、美術書を見るなど、普段から芸術や文化にたいして能動的に接すること。
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履修に必要な知識・能力
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到達目標
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No
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観点
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詳細
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1.
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A:知識・理解
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2.
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B:専門的技能
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3.
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C:汎用的技能
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4.
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D:態度・志向性
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授業計画
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No
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進度・内容・行動目標
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講義
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演習・その他
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授業時間外学習
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1.
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授業計画 第1回: 導入 授業の説明 現代美術、造形芸術についての概要。 今日的表現について。 演習課題の説明 。 (いくつかのキーワードをテーマに自身のコンセプトを投入したアート作品制作) 第4回-11回:美術館、ギャラリー見学、アーティストによる講演など、美術の現場を通したカリキュラムを組む。 柔軟な発想と思考、既存の価値にとらわれない表現を先達から学ぶ。 第12回ー13回 課題アート作品制作、完成、合評。 第14回-15回 課題アート作品合評。 総評 まとめ
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日常的にアートに関心があること、積極的に美術館、ギャラリー、アートイベントに足を運ぶこと
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授業以外での学習にあたって
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テキスト
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参考書
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授業資料
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成績評価
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成績評価基準に関わる補足事項
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ルーブリック
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学習相談
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添付ファイル
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授業担当者の実務経験有無
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授業担当者の実務経験内容
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その他
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更新日付
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2016-04-01 20:16:53.824
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