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講義科目名 画像表現工学演習 
科目ナンバリングコード DES-VCD3632J 
講義題目
画像表現工学演習 
授業科目区分 専攻教育科目 Specialized Education 
開講年度 2016 
開講学期 後期 
曜日時限 後期 水曜日 1時限
必修選択 選択 Elective 
単位数 2.0 
担当教員

浦濱 喜一

原 健二

開講学部・学府 芸術工学部 
対象学部等 芸術工学部 画像設計学科 Department of Visual Communication Design 
対象学年 学部3年 Undergraduate third grade 
開講地区 大橋地区
使用言語 日本語(J) 
使用言語
(自由記述欄)
教室  
その他
(自由記述欄)



授業概要
コンピュータで扱う画像は、デジタルカメラ、デジタル放送、マルチメディア、ロボットビジョン、CG、ITS、
監視検査システムなど幅広い用途がある。その画像を表現する方法及び画像で表現する方法には様々な技術が用いられる。
「画像表現工学」で講義した画像の様々な表現方法についてより深く理解するとともに、調査やソフト演習、
評価実験を通して修得する。 
キーワード
画像フィルタリング、CG、JPEG2000、シェーディングモデル、フラクタル、ホログラム 
授業形態
(項目)
授業形態
(内容)
使用する教材等
履修条件等
画像表現工学を履修していることが望ましい。 
履修に必要な知識・能力
到達目標
No 観点 詳細
1. A:知識・理解   
2. B:専門的技能   
3. C:汎用的技能   
4. D:態度・志向性   
授業計画
No 進度・内容・行動目標 講義 演習・その他 授業時間外学習
1. 画像処理1 
◯ 
   
2. 画像処理1の演習 
 
   
3. 画像処理2 
◯ 
   
4. 画像処理2の演習 
 
   
5. カメラのしくみ1 
◯ 
   
6. カメラのしくみ1の演習 
 
   
7. カメラのしくみ2 
◯ 
   
8. カメラのしくみ2の演習 
 
   
授業以外での学習にあたって
テキスト
必要に応じて資料を配布する。 
参考書
「コンピュータ画像処理」田村秀行編著 オーム社
「映像メディア技術」 八木伸行監修 オーム社
「ビジュアル情報処理」 CG-ARTS協会
「コンピュータ画像処理」田村秀行編著 オーム社 
授業資料
成績評価
成績評価基準に関わる補足事項
平常点    40%
レポート点  60%
平常点とレポート点の成績を総合して評価する。 
ルーブリック
学習相談
添付ファイル
授業担当者の実務経験有無
授業担当者の実務経験内容
その他
更新日付 2016-03-16 11:12:02.018


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