シラバス参照

講義科目名 数学的モデリング 
科目ナンバリングコード  
講義題目
最適化理論基礎 
授業科目区分 基幹科目 Core Subjects 
開講年度 2026 
開講学期 春学期 
曜日時限 春学期 金曜日 5時限
必修選択 選択 Elective 
単位数
担当教員

吉良 知文

開講学部・学府 大学院基幹教育科目 
対象学部等 全学府 All Graduate School 
対象学年 大学院生 Graduate Students 
開講地区 伊都地区
その他
(自由記述欄)
本授業は、以下の2つの科目として開講される。

○ 「数学的モデリング」 (大学院基幹教育科目)
○ 「数学共創基礎Ⅲ」 (大学院マス・フォア・イノベーション連係学府) 



履修条件
特になし。 
授業概要
「数理最適化」とは、現実にある問題を数理モデル(数式)によって表現し、様々な制約条件を満たしながら、目的とする指標(例えば利益や費用)を最大あるいは最小にする数理的手法です。本授業では、数理最適化の基礎に関する講義を行います。 
Mathematical optimization is a mathematical methodology that expresses real-world problems using mathematical models (mathematical equations) and maximizes or minimizes the target index (e.g., profit or cost) while satisfying various constraints. In this course, we will give a lecture on the basics of mathematical optimization. 
授業形態
(項目)
■ 講義・演習
□ 実験
□ グループワーク・ペアワーク
□ 学内外実習
□ プレゼンテーション
□ ディスカッション
□ PBL/TBL 
授業形態
(内容)
スライドを用いた講義(座学)が中心であるが、随時、演習問題にも取り組んでもらう。 
使用する教材等
スライド資料(電子媒体) 
全体の教育目標
数理最適化が適用可能な問題について基礎的な事項を理解する。代表的な手法について実際に計算機を使って解いてみる。 
個別の教育目標
授業計画に示したトピックについて基礎を学ぶ。 
授業計画
数理最適化に関する入門講義を行う。
1 イントロダクション
2 連続最適化(線形計画法)
3 連続最適化(非線形計画法)
4 離散最適化(整数計画法)
5 離散最適化(ネットワーク最適化)
6 離散最適化(動的計画法)
7 モデリング演習(巡回セールスマン問題とその厳密解法)
8 近似解法(精度保証付き近似解法、発見的解法) 
キーワード
数理最適化、実務経験 
授業の進め方
授業では、数理最適化の様々な手法を紹介する中で、Python による実装例も示す。その実装例を参考に、受講生にも簡単な課題に取り組んでもらう。 
テキスト
特になし。必要に応じて資料を適宜配布する。 
参考書
梅谷俊治 著,『しっかり学ぶ数理最適化 モデルからアルゴリズムまで』(講談社, 2020年). 
学習相談
授業終了直後に(もしくはメールで随時)受け付ける。 
試験/成績評価の方法等
レポートにより評価する。 
その他
本授業に関する連絡は Moodle を通じて行います。以下のリンクから本授業の Moodle のページに登録を行い、随時、最新情報を確認して下さい。
https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/view.php?id=71434
(マス・フォア・イノベーション連携学府 「数学共創基礎Ⅲ」のページを使用します)

Python を用いた演習も行う予定なので,各自の PC 上で Python が使えるように(Google Colaboratory などブラウザから Pythonが使えるウェブサービスも可)にしておいてください.

担当教員連絡先:kira@imi.kyushu-u.ac.jp (吉良) 
添付ファイル
更新日付 2026-04-13 10:42:23.151


PAGE TOP