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授業科目の概要

科目名称 プロセスシステム工学特論 
講義題目
プロセスシステム工学特論 
科目ナンバリング・コード  
担当教員

井上 元

更新日付 2026-03-30 12:05:10.205
授業科目区分 高等専門科目 
学部カテゴリ 工学府 
使用言語 日本語(J) 
対象学部等 工学府 
対象学年 1, 2 
必修選択 選択 
単位数 2 
開講年度 2026 
開講学期 夏学期 
曜日時限 夏学期 金曜日 1時限
夏学期 金曜日 2時限
教室 - 
開講地区 伊都地区
授業科目に関する特筆事項
・本講義は工学部化学工学科専門科目の「反応工学」、「分離工学」、「プロセス制御」を履修していることを必須とする。

・各自ノートPCを持参し、無料のプロセスシミュレーターをインストールし各課題に取り組む。

・Macについてはサポートできないので、研究室のwindowsPCを使用するなどで対応してもらう。 



授業科目の目的・目標・履修条件について

授業科目の目的(日本語)
典型的な化学プラントの基本設計をプロセスシミュレータを利用して行うことにより,プロセス設計の基礎を修得する. 
授業科目の目的(英語)
Students will learn the fundamentals of process design by performing the basic design of typical chemical plant with the use of process simulator. 
キーワード
プロセス設計、反応工学、分離工学、単位操作、物性推算、最適設計 
履修条件
工学部化学工学科専門科目の「反応工学」、「分離工学」、「プロセス制御」を履修し、単位取得していることを必須とする。各自ノートPCを持参し、無料のプロセスシミュレーターをインストールする。 
※ 学位プログラムの学修目標 授業科目の到達目標(評価の観点)
主 ENG-CENC21:MB-2. 化学工学を構成する数多くの領域について,幅広く現象を理解し理論的に説明することができる.  最終プロセス課題を対象に最適システムを設計できる。 
従 ENG-CENC21:MB-3. 化学工学に関連する多様な現象を実験により計測し,情報処理技術を駆使して解析することができる.
化学工学分野の先端的,学際的領域における技術と理論について説明することができる.
ENG-CENC21:MC-2-1. 高度化・複雑化した化学プロセス・バイオプロセスを設計できる。 
プロセスシミュレーターを用いて、最終プロセス課題を対象に設計したシステムの内部特性を正しく説明できる。 

※学修目標と授業科目の結びつきの強さ

カリキュラム・マップ ENG-CENC21工学部化学工学科・化学工学専攻
ルーブリック

授業科目の実施方法について

授業の方法
講義
演習
教授・学習法
問題・課題解決型学習(PBL等)
グループワーク・ペアワーク
プレゼンテーション
遠隔授業
対面授業の形で実施する
Moodleコース情報
コース設定あり
Moodleトップ画面(https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/index.php)
使用する教材
教科書・参考書・印刷資料
スライド資料
教材の配布方法
Moodle
テキスト
なし(適宜moodle上で情報提供を行う) 
参考書等
なし(適宜moodle上で情報提供を行う) 
授業計画 授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。
1単位あたりの学修時間(45時間)の内訳(目安)
(講義・演習の場合)授業内学修15時間、事前・事後学修30時間
(実験、実習および実技の場合)授業内学修30~45時間、事前・事後学修0~15時間
授業のテーマ 授業の内容(90分授業=2時間) 事前/事後学修の内容
1 シミュレータの準備  プロセスシミュレーターを各自インストールし、操作できるようにする。  資料をもとに復習を行う。 
2 シミュレーターの基本操作  プロセスシミュレーターの基本操作を学ぶ  資料をもとに復習を行う。 
3 反応器の設計概要  シミュレーターにおける反応器設計の手順を理解する。  資料をもとに復習を行う。 
4 反応器の設計演習  例題を対象に反応器の設計を行う。  資料をもとに復習を行う。 
5 分離装置の設計概要  シミュレーターにおける分離装置の設計手順を理解する。  資料をもとに復習を行う。 
6 分離装置の設計演習  例題を対象に分離装置の設計を行う。  資料をもとに復習を行う。 
7 簡単なプロセス設計  簡単なプロセスを対象に全体システムの設計を行う。  資料をもとに復習を行う。 
8 簡単なプロセス設計演習  簡単なプロセスを対象に全体システムの設計を行う。  資料をもとに復習を行う。 
9 最終プロセス課題の最適化設計(1)  チーム分けを行い、最終プロセス課題を対象に最適設計に取り組む  最終課題に関して、各自チームで設計を進める。 
10 最終プロセス課題の最適化設計(2)  チーム分けを行い、最終プロセス課題を対象に最適設計に取り組む  最終課題に関して、各自チームで設計を進める。 
11 最終プロセス課題の最適化設計(3)  チーム分けを行い、最終プロセス課題を対象に最適設計に取り組む  最終課題に関して、各自チームで設計を進める。 
12 最終プロセス課題の最適化設計(4)  チーム分けを行い、最終プロセス課題を対象に最適設計に取り組む  最終課題に関して、各自チームで設計を進める。 
13 設計結果の発表  設計結果をまとめ発表し、設計方針、内容、工夫点に関して議論を行う。  各チームで発表資料をまとめる。 
14 設計結果の発表  設計結果をまとめ発表し、設計方針、内容、工夫点に関して議論を行う。  発表後のレポートをまとめる。 

授業科目の成績評価の方法について

定期試験
テストは行わない。 
小テスト
小テストは行わない。 
レポート
プロセス設計に関する課題を毎週行う。課題の実施状況により成績評価を行う。 
発表
最終回にグループで設計結果の発表を行う。その内容、資料、質疑をもとに成績評価を行う。 
出席
講義への出席を基準とする 

授業科目に関する学習相談について

合理的配慮について
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行った上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)
修学上の合理的配慮の流れに関する部局HP https://www.eng.kyushu-u.ac.jp/studentsupport.html#support-with-disabilities 


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