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授業科目の目的・目標・履修条件について
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授業科目の目的(日本語)
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本講義では、社会に新たな価値を生み出していくためのプロトタイピングの手法を学ぶ。様々なプロトタイピングを通じて、価値創造に必要な思考や行動様式とされるエフェクチュエーション(※1)の理論に基づく能力を身につける。
本講義では、QREC工房に設置してある3Dプリンター等のデジタル工作機械を使用してプロトタイピングを実践することができるが、前述の通り、本講義は、道具の使い方を教える講義ではなく、道具を使って新たな価値を創造するための能力を養う講義であるため、3Dプリンターの使い方などは、講義外で事前に道具の使い方の動画を見て学習し、講義中は価値を生み出していくためのワークを中心に進める。
※1: Saras Sarasvathy, Effectuation: Elements of Entrepreneurial Expertise, Edward Elgar Publishing, 2008
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授業科目の目的(英語)
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In this course, you will learn prototyping techniques to create new value for society. Through various prototyping, you will acquire abilities based on the theory of effectuation (※1), which is said to be the thinking and behavior pattern necessary for value creation.
In this course, you will be able to practice prototyping using digital machine tools such as 3D printers installed at QREC's makerspace. However, as mentioned above, this is not a course to teach how to use tools, but rather to develop the ability to create new value using tools. Therefore, you will learn how to use 3D printers and other tools by watching videos on how to use tools outside of the lecture, and the lecture will focus on work to create value.
※1: Saras Sarasvathy, Effectuation: Elements of Entrepreneurial Expertise, Edward Elgar Publishing, 2008
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キーワード
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エフェクチュエーション、プロトタイピング、クリエイティビティ、デジタルファブリケーション
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履修条件
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工具等を扱うため学生保険に加入しておくこと。 講義前に、5月14日(水)18:30 - 19:30に行うQREC工房の安全利用講習会を受けておくこと。
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※
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学位プログラムの学修目標
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授業科目の到達目標(評価の観点)
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主
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新しい価値を生み出していくためには,頭の中にあるアイディアを形にしていく必要があります.本講義では,3Dプリンターやレーザー加工機などのデジタル工作機械を利用して,アイディアを形にしてく手法を学びます.講義での演習を通じて,新しい価値を有するプロダクトを創造していく能力を身につける事を目指します.
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従
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デジタル工作機械を利用してアイディアを形にできる技術を体得できている.
計画,制作,評価を短い期間で回しながら,プロダクトを改善してくことができている.
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※学修目標と授業科目の結びつきの強さ
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カリキュラム・マップ
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ルーブリック
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授業科目の実施方法について
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授業の方法
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教授・学習法
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問題・課題解決型学習(PBL等)
グループ・ディスカッション
グループワーク・ペアワーク
プレゼンテーション
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遠隔授業
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Moodleコース情報
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使用する教材
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教材の配布方法
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テキスト
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授業計画
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授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。 1単位あたりの学修時間(45時間)の内訳(目安) (講義・演習の場合)授業内学修15時間、事前・事後学修30時間 (実験、実習および実技の場合)授業内学修30~45時間、事前・事後学修0~15時間
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授業のテーマ
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授業の内容(90分授業=2時間)
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事前/事後学修の内容
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1
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ガイダンス
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講義の説明や概要 クリエイティビティとアート的思考
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なし
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2
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Product Design
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3Dプリンター、レーザー加工機
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なし
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3
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CAD
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CADを使ってプロダクトデザインの方法
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なし
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4
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電子工作
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電子工作を行うためのハードウェア、プログラミング、機械学習について理解する。センサー等の機器の機能を理解する。
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工房の道具を使用してTinkeringを実施する。
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5
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自分事と社会事
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アートとデザインについて(自分事から社会事へ) LeadershipとFollowershipについて
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なし
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6
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仮説検証の準備
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プロトタイピングを行う意味 プロトタイピングの種類
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仮説検証を実施してみる
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7
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Final Project Presentation 1
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最終課題作品の発表を行う.
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これまで学んできた内容を活かして,自分のアイディアを最終課題作品として形にすること.
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8
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Final Project Presentation 2
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最終課題作品の発表を行う.
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これまで学んできた内容を活かして,自分のアイディアを最終課題作品として形にすること.
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備考
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毎週の提出する必要がある作品と作業日誌を作成するための時間は,講義中には取らないので,講義外の時間で,QRECの工房を利用して作品を制作すること.
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授業科目の成績評価の方法について
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定期試験
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レポート
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■振り返りレポート:(30点 = 10点 x 3日) ■作業レポート:(60点 = 20点 x 3週)
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発表
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■最終作品の発表:(10点) 最終作品は,最後の講義の際に発表してもらいます.この最終作品の内容を評価します.最終課題作品の発表及び提出は必須です.最終課題作品を発表及び提出しない場合,単位を認めません.
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その他
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事前課題として、講義を受講する前に、説明の動画や道具の使い方の動画を見て、講義に臨むこと。 動画のリンクは、履修登録後に提供する。
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備考
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授業科目に関する学習相談について
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担当教員による学習相談
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QRECの工房で,TAの方がサポートしてくれるので,TAの方の時間を確認してください.
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合理的配慮について
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障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行った上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)
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修学上の合理的配慮の流れに関する部局HP
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https://www.eng.kyushu-u.ac.jp/studentsupport.html#support-with-disabilities
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