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授業科目の概要

科目名称 生物プロセス工学第一 
講義題目
科目ナンバリング・コード ENG-CEN3561J 
担当教員

井嶋 博之

上平 正道

更新日付 2025-03-18 15:03:44.864
授業科目区分 専攻教育科目 Specialized Education 
学部カテゴリ 工学部 
使用言語 日本語(J) 
対象学部等 化学工学科 / Department of Chemical Engineering 
対象学年
必修選択 必修 / Required 
単位数
開講年度 2025 
開講学期 春学期 
曜日時限 春学期 火曜日 2時限
春学期 火曜日 3時限
教室
開講地区 伊都地区
授業科目に関する特筆事項
-
【複数担当教員】 上平 正道
-
<実務経験の内容>

<実務経験が授業にどういかされるか> 



授業科目の目的・目標・履修条件について

授業科目の目的(日本語)
酵素,微生物もしくは動植物細胞の生物化学的機能を物質生産,環境保全ならびに医療に役立てようとするバイオテクノロジーの発展は目覚しいものがある.本講義では,バイオプロセスの開発に際して必要となる酵素の性質,反応速度論,バイオリアクター技術の基礎について学ぶ.
Moodleで最新情報を確認すること 
授業科目の目的(英語)
The biotechnological development is remarkable. This technology makes use of the biologic function of enzyme, microorganism, animal cell or plant cell for mass production, environmental conservation and medical care. In this lecture, you learn about a property of enzyme, reaction kinetics and the basics of bioreactor technology, which are necessary on the occasion of development of the bioprocess. 
キーワード
酵素,反応速度論,固定化,バイオリアクター 
履修条件
基礎生命工学を履修していることが望ましい.
資料に一部英語を用いる。 
学位プログラムの学修目標 授業科目の到達目標(評価の観点)
1KED-NSS21:A-1, (主体的な学び)深い専門的知識と豊かな教養を背景とし、自ら問題を見出し、創造的・批判的に吟味・検討することができる。
1KED-NSS21:A-2, (協働)多様な知の交流を行い、他者と協働し問題解決にあたることができる。 
生物学に関する基礎的知識を理解し説明できる。
様々な生命現象の基本t原理を理解し説明できる。
化学プロセス・バイオプロセスに関連する物質および現象を説明できる。
生体の構造と機能の基本原理を分子レベルから個体レベルに亘って理解し、説明できる。
(医学知識)生体の構造と機能の基本原理を理解し、説明できる。 
  化学工学の観点から、生物の基礎を理解し、その原理と技術を説明できる。 

※学修目標と授業科目の結びつきの強さ

カリキュラム・マップ  
ルーブリック

授業科目の実施方法について

授業の方法
講義
教授・学習法
一方向性の知識伝達型の教授・学習法
遠隔授業
対面授業の形で実施する
Moodleコース情報
コース設定あり
Moodleトップ画面(https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/index.php)
使用する教材
教科書・参考書・印刷資料
スライド資料
教材の配布方法
書店等で購入する
テキスト
「生物化学工学 バイオプロセスの基礎と応用 第2版」 小林猛・田谷正仁 編, 本田裕之・上平正道・中島田豊・境慎司・清水一憲 著,東京化学同人 
参考書等
「生物化学工学 第3版」海野肇ら,講談社サイエンティフィック; 「生物反応工学」山根恒夫著,産業図書; Basic Bioreactor Design, van't Riet, K. & Tramper, J., Marcel Dekker; Biochemical Engineering, Blanch, H.W. & Clark, D.S., Marcel Dekker"
必要に応じて配布もしくは入手方法を案内する。  
授業計画 授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。
1単位あたりの学修時間(45時間)の内訳(目安)
(講義・演習の場合)授業内学修15時間、事前・事後学修30時間
(実験、実習および実技の場合)授業内学修30~45時間、事前・事後学修0~15時間
授業のテーマ 授業の内容(90分授業=2時間) 事前/事後学修の内容
1 酵素反応速度論と反応装置  酵素とその分類  予習と課題 
2 酵素反応速度論と反応装置  酵素反応速度論  予習と課題 
3 酵素反応速度論と反応装置  酵素反応速度論  予習と課題 
4 酵素反応速度論と反応装置  酵素反応速度論  予習と課題 
5 酵素反応速度論と反応装置  固定化酵素バイオリアクター  予習と課題 
6 酵素反応速度論と反応装置  固定化酵素バイオリアクター  予習と課題 
7 細胞の代謝と増殖収率  細胞の代謝反応  予習と課題 
8 細胞の代謝と増殖収率  増殖収率と反応熱  予習と課題 
9 微生物反応速度論  増殖速度式、基質消費速度および生成物生成速度、酸素の消費速度  予習と課題 
10 培養の準備過程  無菌操作、熱死滅速度、空気の除菌、遺伝子組換え菌の取扱い  予習と課題 
11 培養操作  回分培養  予習と課題 
12 培養操作  半回分培養  予習と課題 
13 培養操作  連続培養  予習と課題 
14 培養操作  その他  予習と課題 
15 総合演習  演習  予習と課題 
備考
No 進度・内容・行動目標 講義 演習・その他 授業時間外学習
1 バイオプロセスとその構成 ◯ 適宜出される課 題は、期限まで に提出する こ と。 
2 酵素の分類、命名法、特徴 ◯ 適宜出される課 題は、期限まで に提出する こ と。 
3 酵素反応速度論 ◯ 適宜出される課 題は、期限まで に提出する こ と。 
4 固定化酵素と反応速度論 ◯ 適宜出される課 題は、期限まで に提出する こ と。 
5 酵素反応用バイオリアクター ◯ 適宜出される課 題は、期限まで に提出する こ と。 
6 総合演習 総合演習 適宜出される課 題は、期限まで に提出する こ と。
テキストによる予習および講義内容に基づく復習を行うこと。 
出席を毎回取り、正当な理由なしに出席状況が悪い学生には定期試験の受験を認めないことがある。 

授業科目の成績評価の方法について

定期試験
学期末試験による成績を評価する。 
出席
期末試験を受ける要件のみに使う(欠格条件) 
その他
授業は講義形式で行う。必要に応じて演習課題を出すことで理解を深める。 
備考
評価方法・観点 A:知識・理解 B:専門的技能 C:汎用的技能 D:態度・志向性 備考(欠格条件・割合)
学期末試験 ◎ ◎ ◯ ◯ 100%
小テスト
レポート
発表(プレゼン・スピーチ)
授業への貢献度
作品
出席 欠格条件
演習
講義を中心とするが,適宜,演習を行う.演習時には質疑・討論を歓迎する.

3分の2以上の出席を必要とし、この出席は期末試験を受ける要件のみに使う(欠格条件). 

授業科目に関する学習相談について

担当教員による学習相談
適宜教員室に来室あるいはE-メールによる学習相談を受けつける。  
合理的配慮について
障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行った上で決定されます。
<相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階)
(電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)
修学上の合理的配慮の流れに関する部局HP https://www.eng.kyushu-u.ac.jp/studentsupport.html#support-with-disabilities 


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