授業科目の目的・目標・履修条件について
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授業科目の目的(日本語)
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生物学の演習を行う。(担当教員の指導のもとで、少人数のゼミ形式で論文や教科書の輪読を中心に行う。)
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授業科目の目的(英語)
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This is a seminar in biological sciences.
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キーワード
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履修条件
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必修科目である。 (1)3つの研究室のゼミを受講すること。 (2)インタンーンシップ、研究室配属に関係なく広くゼミを選択すること。 (3)やむを得ない理由で欠席する場合には、原則として前日までに担当教員に連絡すること。 (4)受講をやめる場合は、遅くとも開始1週間前には、担当教員へ連絡すること。 各研究室の指示に従う。
Moodleコースにも登録を行うこと。
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※
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学位プログラムの学修目標
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授業科目の到達目標(評価の観点)
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主
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SCI-BIO20:C-2-1.未知の問題を解決するために、専門性の高い生物学知識を統合的に活用することができる。
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生物学の英語論文を読み、内容を理解して自分の意見をわかりやすく明瞭に説明できる。
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従
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※学修目標と授業科目の結びつきの強さ
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カリキュラム・マップ
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SCI-BIO20理学部生物学科
SCI-CHM20理学部化学科
SCI-EPS20理学部(府)地惑
SCI-INF20理学部物理学科情報理学コース
SCI-MAT20理学部数学
SCI-PHY20理学部(府)物理
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ルーブリック
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授業科目の実施方法について
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授業の方法
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教授・学習法
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問題・課題解決型学習(PBL等)
グループ・ディスカッション
グループワーク・ペアワーク
プレゼンテーション
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遠隔授業
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Moodleコース情報
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使用する教材
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教科書・参考書・印刷資料
板書
スライド資料
映像・音声資料(字幕なし)
映像・音声資料(字幕あり)
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教材の配布方法
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書店等で購入する
Moodle/B QUBE
独自webサイト
机上配布
提示のみで配布しない
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テキスト
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参考書等
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授業計画
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授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。 1単位あたりの学修時間(45時間)の内訳(目安) (講義・演習の場合)授業内学修15時間、事前・事後学修30時間 (実験、実習および実技の場合)授業内学修30~45時間、事前・事後学修0~15時間
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授業のテーマ
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授業の内容(90分授業=2時間)
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事前/事後学修の内容
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1
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担当教員による
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担当教員による
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担当教員による
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備考
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No 進度・内容・行動目標 講義 演習・その他 授業時間外学習 1 各回、各教員の指導のもとで、最近の英語の論文を中心に読む。 無し。
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授業科目の成績評価の方法について
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備考
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・3つの研究室のゼミにおいて、全て60点以上の成績を修めること。 ・最終的な成績評価は3つの研究室の成績評価の平均とすること。 ・ひとつの研究室のゼミで2回以上欠席した場合は、原則的に60点未満となること。 ・もし4つの研究室を受講する場合は、成績がよい方から3つの研究室の成績の平均とする。
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授業科目に関する学習相談について
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担当教員による学習相談
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合理的配慮について
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障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行った上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)
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修学上の合理的配慮の流れに関する部局HP
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https://www.sci.kyushu-u.ac.jp/student/support.html
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