授業科目の目的・目標・履修条件について
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授業科目の目的(日本語)
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ディベートの基本的方法を理解し、論題の分析、資料調査、スピーチ原稿作成、質疑応答、立論、反駁、最終弁論の方法などを学ぶ。 定められた論題(後日発表)についての争点を理解し、自分自身の判断の形成に役立てる。 日本語ディベート活動を通じて、国際交流を図り、他の参加者と協働することを学ぶ。
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授業科目の目的(英語)
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Students will understand the basic methods of debate, and learn how to analyze the given topic, research for evidence, prepare speech manuscripts, question and answer, present constructive/rebuttal/summary speeches. Students will understand the issues involved in a specified "resolution" (to be announced later) and use them to form your own judgment. Students will promote international exchange and learn to collaborate with other participants through Japanese debate activities.
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キーワード
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※
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学位プログラムの学修目標
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授業科目の到達目標(評価の観点)
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主
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1KED-GES20:A-1. (主体的な学び)深い専門的知識と豊かな教養を背景とし、自ら問題を見出し、創造的・批判的に吟味・検討することができる。 1KED-GES20:A-2. (協働)多様な知の交流を行い、他者と協働し問題解決にあたることができる。
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教育ディベートの準備、試合への参加方法を理解し実践することができる。 国際協働チームと協力してディベートに参加する方法を理解し実践することができる。
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従
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※学修目標と授業科目の結びつきの強さ
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カリキュラム・マップ
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ルーブリック
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授業科目の実施方法について
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授業の方法
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教授・学習法
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一方向性の知識伝達型の教授・学習法
問題・課題解決型学習(PBL等)
体験学習(インターンシップ等)
調査学習(フィールドワーク等)
グループ・ディスカッション
ディベート
グループワーク・ペアワーク
プレゼンテーション
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遠隔授業
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Moodleコース情報
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使用する教材
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教科書・参考書・印刷資料
スライド資料
映像・音声資料(字幕なし)
映像・音声資料(字幕あり)
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教材の配布方法
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テキスト
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参考書等
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授業計画
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授業計画は予定であり、学びの進捗に合わせて変更することがあります。 1単位あたりの学修時間(45時間)の内訳(目安) (講義・演習の場合)授業内学修15時間、事前・事後学修30時間 (実験、実習および実技の場合)授業内学修30~45時間、事前・事後学修0~15時間
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授業科目の成績評価の方法について
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レポート
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授業への貢献度
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その他
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備考
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授業科目に関する学習相談について
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担当教員による学習相談
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合理的配慮について
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障害(難病・慢性疾患含む)があり、通常の方法による授業を受けることが困難な場合には、教育目的の本質的な変更など過重な負担を伴わない限り、合理的配慮を受けることができます。合理的配慮とは、教授・学習法の変更、成績評価の方法の変更、授業情報の保障(資料の字幕化、個別の資料配布、録音・撮影の許可)、受講環境の調整などを指します。実際の方法については担当教員と建設的対話を行った上で決定されます。 <相談窓口> キャンパスライフ・健康支援センター インクルージョン支援推進室(伊都地区センター1号館1階) (電話:092-802-5859 E-mail:inclusion@chc.kyushu-u.ac.jp)
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修学上の合理的配慮の流れに関する部局HP
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https://www.artsci.kyushu-u.ac.jp/campus_life/support.html
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